【愛育病院】帝王切開手術出産の入院生活9日間(第一子編)

こんにちは。バイリンガルママのSofiaです。

 

今回は、愛育病院で第一子を出産した際の入院生活をまとめました。
帝王切開が不安な方、愛育病院での出産後の入院生活を知りたい方、出産後の様子を知りたい方に読んで頂きたい記事です。

是非参考にして下さいね。

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基本の入院期間

帝王切開による出産:8泊9日
普通分娩による出産:5泊6日

但し、希望により医師の許可があれば早めの退院することも可能です。また、新生児の体重によっては退院当日に許可が下りず入院期間が延びる場合も稀にあります。

手術前日

7時半に起床、ミューズリーとオートミールの食事できちんと朝のお勤めを終えてから(💩)二度寝して10時半に起床。お風呂に入り全身の汚れを落としてからミートソースパスタを食べ、陣痛タクシーを呼んで愛育病院へ向かう。あと一ヶ月は入浴が出来なくなるので、最後にゆっくりとお湯につかりました。

2時過ぎに病院に到着。2万円の個室(トイレとシャワーが共同)に入室。予定帝王切開なので産後歩くのが大変になることを考慮し、病院が気を利かせてトイレとシャワーの前の病室にしてくれたようです。有り難い^^

出産後最後のエコー検査でやはり逆子であることが分かり、残念ながらこれで帝王切開が決定。この時点でたま~に逆子が戻る場合もあるらしいけど、私の赤ちゃんは逆子の位置が心地よいみたい。

初めての出産で興奮しているからか血圧が高いと指摘を受けました。エコーで目が大きいですね~とお世辞にも言って貰えて嬉しかったです☆
(ちなみに第二子出産時は、第一子が帝王切開だったため帝王切開が決定していたからでしょうか。他の検査はありましたが前日のエコー検査は無かったように記憶しています)

旦那さんは晩御飯くらいまで個室で一緒に過ごし、帰宅しました。

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手術当日

緊張のため余り眠れず、10時に消灯するも1時頃まで起きていました。もし万が一手術中に私の命がなくなったら・・と縁起でもないことを考え「赤ちゃんへ」という手紙を書いておきました。これを子供が読む日が来なくて良かったと今振り返って思う。

5時半に起床。シャワーを浴びて6時半から着替え→NST→浣腸→NST→着圧ストッキングをはかせてもらい準備をする。9時頃、旦那さんと私の両親が来院。

 

手術室に移る直前に、事務の方が来て「必要な書類が足りない。取りに帰って貰えないか」と言われビックリ。妊娠当初は近所の提携クリニックに通っておりセミオープン利用の愛育病院での出産だったので、その提携クリニックから提出されるべき書類が足りないことに今気がついたという。

正直「いやいや、いまさら????」と思ったし、げんなりしたが仕方ない。

タクシーで直ぐと距離とは言え、出産前にバタバタするのは嫌だったので「必要書類を提携クリニックからFAXしてもらったら?」と提案したところそれで解決しました。

今でこそこのような事務ミスは無いと信じたいが、第一子を出産したのは愛育病院が麻布から田町に引っ越した直後だったこともあり事務手続きが今以上に乱雑で酷かったです><

もしセミオープンを利用して愛育病院で出産する方は、出産間近になったら愛育病院側に書類が全て揃っているか確認しても良いと思います。私の近所の提携クリニックはたまたまその日開院していたから良かったですが、これが週末や夜中だったら書類は手に入らず帝王切開手術が出来なかったのかは未だに不明です・・・・
帝王切開中は旦那さんと手をつなぎながら話をしていました。2人とも緊張と興奮していたのを今でも覚えています。話していないとどうして良いのか分からなかったんですよね。詳細はこちらの記事でどうぞ→【愛育病院】1時間半の帝王切開の流れを説明(立ち合いは15分)
手術後は旦那さんと両親は上のレストランへ食事へ。その間私は個室に戻り眠りました。私が起きないので両親はひとまず帰宅し、私が起きたのを確認し16時半頃旦那さんも帰宅しました。
この日は麻酔が効いていたので、痛みは感じませんでした。

手術後一日目

早速歩かされました。お腹の傷が立った時射すように痛い!衝撃的な痛さだ!!!トイレにも行けたので尿管から抜いた。

しかし、傷は10cmくらいと聞いていたのに、何と30cmくらいあるではないですか!!ちょっと自分のお腹にショックを受けた>< (後日談:これは、お腹がまだ元の大きさに戻っていないからです。時間の経過と共に、子宮とお腹のサイズが元に戻ると傷は12cm位にはなります)

 

旦那さんがお昼過ぎに来院。2人で赤ちゃんの写真を撮ったり「かわいいね~」といいながら授乳をする。仕事が好きではない旦那さんだが初めての自分の子供に感動し「働く気力が出てきたよ。僕頑張る!」と言っていた。頑張って欲しい限りですね。

 

さて、夜が問題。7時~10時くらいまで全く泣き止まない。どうして良いのか分からない。オロオロ。お腹は痛いが抱っこしてみたり色々試すが泣き止まず。授乳したくても飲みたくないらしい。助けてくれ~。

 

結局夜中の1時半から4時までの間、泣く→おっぱい→少し泣き止む→泣く→おっぱい→少し泣く→泣き止む→少し立ったらまた泣く→の繰り返しで全く寝られない。

授乳室に行ったり来たりした。3時くらいまでは授乳室も泣く赤ちゃんと新米ママさんで一杯だったのに、どんどん人が少なくなってしまい最後の1人となってしまった>< なんで私の赤ちゃんだけ泣き止まないの~??? 4時~5時半までは赤ちゃんが寝てくれたので私も寝られた。ふぅ。

助産師さんに「明けぬ夜明けは無いから、大丈夫よ。何とかなるわよ」と励まされたのが今でも忘れられません><

第二子は結構よく寝てくれる子だったのと、夜中は新生児室に預けていたのでそこまで寝不足ではなかったのですが、第一子の時は愛育病院がまだ母子同室推進の空気が色濃く預け辛かったのと、私も新生児が泣いてどうして良いのか全く分からず毎回オロオロしていました。

寝不足で辛いときは、様子を見つつ少し泣かせておくか、それが出来ないなら新生児室に預けて夜中はしっかり睡眠を確保することをオススメします!

 

手術後二日目

朝から目がちかちかして痛い、痛い、痛い。ベッドから身を起こすときに頭痛がする。高血圧が原因かな。寝不足が原因かな。

私は第一子出産時、かるい妊娠中毒症(妊娠中にかかる高血圧)になってしまい、一日に何回か点滴を受けていました。その時間だけは、赤ちゃんを新生児室に預かって貰えたので少しホッと出来る時間だったのを覚えています。

第一子の時は、おっぱいの出も気になったし、授乳後にどのくらい赤ちゃんの体重が増えているかを毎回計っていました。(増加分だけ授乳したことになるので、おっぱいの出を判断する基準にするんです)

ちなみに、第二子の時は授乳後に体重増加を計ったのは入院中に1~2回くらい。毎回計る必要は全くなく神経質にならない方がよい結果を生むように思います
目がちかちかして痛いので、夜中に蒸しタオルを目に当てていたところ、助産師さんに「血圧が高くなってるかも知れないから取りあえず寝てきて下さい」と言われ、赤ちゃんを新生児で預かって貰い、ベッドで横になりました。興奮からか寝付きは悪かったですが、目を閉じて横になるだけで身体の疲れは少し取れました。

手術後三日目

朝、へその掃除を綿棒でしたら血が付いてビックリ!(これ、普通なので別にびっくりしなくてよいです)

ここから、赤ちゃんのギャン泣きが始まり、何をしてもギャン泣き泣き泣き泣き・・・・・>< 一気に疲れましたが、授乳したらお互いに少し落ち着きました。産後初めて💩が出た(これ大切みたいで、きちんと助産師さんに報告をするんです!)

 

両親がきて、赤ちゃんの写真を撮りまくっていました。余りに目がちかちかして痛いので、サンテの赤目薬を買ってきて貰う。

明日のアロママッサージの予約が取れて良かった。とにかく目が痛いので、目薬をさしまくって、肩回しや首回しをして、アロママッサージオイルで自分の顔や首あたりをセルフマッサージしていました。

 

授乳室であるママとお話ししたら「余りに疲れたので1.5時間くらい赤ちゃんを新生児室に預かって貰って眠りました」と言われ、「ああ、疲れているのは自分だけじゃないんだな、私も頑張ろう!」と少し元気をもらいました。

 

私の目がちかちかしていたのは、出産後にスマホをやり過ぎたのが原因の一つみたいです。

人間のDNA的にも、産後は赤ちゃんを外敵から守るため目がもの凄く良くなるのだそうです(確かに産後視界が良くなった気がします) 只でさえ目に負担がかかっている所に、出産報告のSNSやらでスマホの画面を見過ぎて目が酷使したのが良くなかったみた

 

私は只でさえ目が弱く目薬を手放せない体質です。同じような体質の肩は産後は特に目が疲れやすいことを頭の片隅に覚えておいて下さいね^^

 

第二子出産後はこの経験を元に、最小限しかスマホ画面は見ませんでした(^0^)

 

手術後4日目

夜中2時~5時は、赤ちゃんが寝てくれたので私も熟睡してスッキリと目覚めることが出来ました。

11時半からアロママッサージ。数ヶ月ぶりにうつ伏せになることも出来たし、何といてもリラックスできて良かった~♡

愛育病院のアロママッサージは、愛育病院勤務の現役助産師さんの中でもアロママッサージ有資格者が行ってくれるのでもの凄く安心して身を任せられます。「背中がマッチ売りの少女みたい、可哀相なくらい疲れているのね」と言われたのを4年以上経過した今でも覚えています 苦笑。

 

気持ちよかった~身体も目の疲れも大分取れた~気持ちもリラックスできた~

 

午後は、授乳室で初の搾乳にトライ。どんな味かちょっと舐めてみたら「自分のミルクを飲む人を初めて見た」と指導助産師さんに言われ何だか壺に入ってしまい笑い転げた。

夜ご飯は、+1500円支払ってタイのお祝い膳にグレードアップした。美味♡ 夜は少し仮眠を取って23時から授乳。

Facebookで一斉に出産をアナウンスした。200個以上のいいねが付いてちょっと嬉しくなったのでした。

手術後5日目

目覚ましで目覚め授乳し、そのままシャワーを浴びて朝食。授乳室でお友達になったママ友さんから連絡先を貰う。(この後、メル友としてお互いの育児の悩みを相談したりしていました)

8時半、赤ちゃんは先天性疾患のテストを受けるため新生児室へ。その間仮眠。病院から配布されたオムツが無くなったので、上の売店で購入。ちょっといつもと違う買いに行くだけで気分転換になります。

11時には退院学級(何で退院日の数日前だったのかは不明。もしかしたら退院が祝日だったので前倒しで退院学級が開催されたのかもしれません。第二子の時は知ってる内容だからと出席名免除されました)

夕方、親友が遊びに来てくれ、ファミリヤの可愛いお洋服とラドルをお祝いに貰いテンションが上がる^^ 子供が大好きな友人なので赤ちゃんの抱き方も私より上手。

 

この日の夜は、授乳室に行かず自室で授乳してみました。一応、愛育病院の決まりとしては「個室内にトイレが無い人は、トイレに行く際は赤ちゃんを新生児室に預けること」となっています。まじめにこれを守っていたのですが、お腹を切っているのに反対側の新生児室まで毎回歩くのは結構大変だったので、必ずセンサーをオンにして(ココットについているセンサーで、オンにしていると赤ちゃんの呼吸が止まったときにビービー鳴る仕組み)さっとトイレに行くようにしました。

これは自己責任でお願いしますね!生後7日間は新生児の呼吸不全が一番起きやすい時期ですから><

手術後6日目

夜中は4時~7時半まで赤ちゃんも私も熟睡。あああああああ、スッキリした!!!

授乳室で別のママさんとメルアド交換(この方とも何回か赤ちゃん連れでランチをしました)

ランチ後に、授乳室で哺乳瓶を使ってミルクをあげる練習。

午後2時に沐浴指導があり、母と受けましたが、担当の助産師さんがちょっと怖かったです><

この辺から、尾てい骨周辺が痛くて歩けなりました>< 腰と背中が悲鳴を上げはじめて、歩くとき壁に手をつかないと歩けなくなってしまい、母がとても心配していたのを覚えています。助産師さんに相談するも、これという回答は得られず、痛いまま時間が過ぎていく。。。

切迫早産で数ヶ月寝たきりだったので筋力がかなり低下していたのが原因では無いかと母と分析をしてみましたが、解決策は見つからず><

 

手術後7日目(退院日)

朝から昨日の腰痛が酷くて歩けない>< 退院を一日延ばせないか病院に相談するも「混んでいるので退院して下さい」とつれない一言><

まあ確かに総合病院ではないし、整形外科等があるわけでもないし、仕方ないですよね・・

デイルームで本日退院のママさんとメルアドを交換しました(その後連絡を取った人もいるし続いた人もいるし、1回も連絡をとらなかった人もいます)

出産入院で大変お世話になったので3000円位の菓子折を退院時に渡しましたが、「結構貰った人もサラッとしていたわね」と母に言われ苦笑。

お世話になったので資生堂の菓子折を渡しましたが、無理に渡さなくても大丈夫です。殆どの人は渡していないようでした。私も第二子の時はそこまで気が回らず、お礼だけ伝えて退院しました

出産入院の合計費用

合計入院費用は94万円程でした。その内42万円は直接支払いを利用したので我々は支払わず(健康組合から直接支払われる)20万円はデポジットとして既に支払っているので、残りの34万円程度が実質支払う金額とのことでした。(退院日が祝日だったので病院の窓口では支払えず後日振込みました)

 

実家まで車でドライブ。チャイルドシートはレンタルしたのですが、慣れない人にとってはチャイルドシートのベルトって結構しめるのが難しいのですね。炎天下の中、泣き叫ぶ赤ちゃんのベルトを締めるのに苦労しました><

もし余裕があるなら、チャイルドシートのベルトの開閉方法を事前に確認しておくと良いです^^

 

約3年後の第二子出産時は合計で102万円かかりました。第二子の時は、前泊は大部屋だったので個室代一泊2万円かかっていないので、それを考慮すると・・・3年で10万円ほど値上がりしていますね・・・・恐るべし愛育病院><

まとめ

愛育病院で第一子を出産した際の入院生活をまとめました。

第一子の時の方が大変だった記憶はあるのですが、4年以上前の話なので若干記憶が薄くなっています。とは言え、当時の詳細な日記を元にまとめたので嘘は記載していません^^

第二子の出産日記も合わせて読まれると、色々な違いを感じ取れるかもしれません^^
【愛育病院】帝王切開手術出産の入院生活前半(第二子編)
【愛育病院】帝王切開手術出産の入院生活後半(第二子編)

 

それでは、これから出産のママさん、元気な赤ちゃんを産んで下さいね(^0^)
そして、病院に入院中は使えるものは使って身体を休めておいて下さいね。育児の本番は退院後ですから!
以上、【愛育病院】帝王切開手術出産の入院生活9日間(第一子編)でした。

 

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