USCPAで年収1000万円達成!キャリアアップした月収18万円女子の転職術

こんにちは。バイリンガルママのソフィアです。

今回は、転職や年収アップをしたい方に向けた記事になります。私自身の実体験をもとにしています。方法を間違わなければ、そしてきちんと努力すれば、女性でも5年で年収アップは可能です。その秘訣もまとめました。

早速ご紹介します。

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月収18万円のふわふわOLの転機

新卒で入った企業

私は新卒で都内にある外資系のノンバンク金融機関に就職しました。世界的なグローバル企業で、誰もが知っている会社でしたが、日本法人は社員100名程度とこじんまりとしていました。邦銀出身者が多かったのですが、割とのんびりとした雰囲気で働きやすい恵まれた環境でした。

しかし、逆に新卒で仕事を覚えたかった私には少し「物足りない」と感じる日々。友人たちは毎日「仕事が終わらない」「覚えることが沢山ありすぎる」「飲む暇もないよ」と発言する中、私はといえば、自分に与えられた仕事は割とすぐに終わってしまい、時間を持て余すこともある状態でした。今思えば何て有難い状態なのかと思いますが、若かった私は「仕事をもっとしてみたかった」のです。

とはいえ、社会人経験ゼロの新卒です。新しい環境に慣れ、仕事に慣れる過程では、様々なカルチャーショックを受け、傷つき悩みそれなりに社会人として成長していった時期です。「楽しみはランチ♡」というふわふわした毎日を送っていました。当時の月収は18万円程度でした。

当時の私は営業部でマーケティングを担当していましたが、金融機関の一員として最低限の経理知識は習得するように上司から言われ、簿記を勉強していました。

簿記3級と2級に合格し、そのあと簿記の勉強を続けようか悩んでいた時期に、転機が訪れました。

転機となった上司のびっくり発言

当時の上司と何気無い雑談をしていた時に投げかけられた言葉。「男と女はやる仕事が違うんだよね。男にしかできない仕事があるわけよ」でした。あれから15年以上経過しますが、一語一句覚えています。当時の私は大きな衝撃を受けました。この手の発言が世の中に多いのは知っていましたが、それまで私自身は言われたことがなかったのです。

私には兄がいますが、親の教育方針も「男女平等に」でしたし、私自身は文系出身で女子が多い環境に身を置いていた事もあり、このような「男尊女卑とも捉えられる古臭い」発言には目を丸くすると同時に、どうしようもない寂しさや虚しさを感じました

心のどこかで「海外でその発言したら速攻訴えられるけどね」と毒づいてみましたが、やるせなさと心に重りが痞えたような息苦しさはしばらく続きました。

このびっくり発言を聞いて、現実に驚き、幻滅し、傷つき、こんな人が上司なのかと凹みましたが、ふわふわしていた当時の私のやる気スイッチを押したも言えます。

USCPA(米国公認会計士)への道

簿記2級合格後にどうしようか迷っていた私は、当時の経理マネージャーの「簿記1級はマニアック過ぎて趣味みたいなものだから、どうせ頑張るならUSCPA(米国公認会計士)に挑戦したら?」という発言を参考に、USCPAの勉強を開始しました。例のびっくり発言をした上司を見返したいという気持ちがなかったといえば嘘になります。

USCPAって簡単でしょ?

USCPAは米国公認会計士ですが、日本の公認会計士試験よりはかなり簡単だと言われています。一発合格ではなく、1.5年間の間に全4科目合格すれば良いですし、内容もそこまで詳細ではありません。しかし経済の「け」の字も知らずに生きてきた私にはゼロからの勉強だったので、正直「かなり」どころか「滅茶苦茶」苦労しました何度投げ出したくなったことか!! 何とか足掛け3年でようやく全科目に合格することができました。

 

転職先に悩んだ時期

さて、合格した後はどこに転職をしようか悩みました。当時の会社も外資系でしたが、中で働く人間は99%日本人であり、日本企業出身者が99%を占めていました。そのため、日系企業よりは制度や雰囲気は外資系らしく自由だったので私が働きやすかったのは事実ですが、例のびっくり発言をされたため、私は「英語しか話されていないようなバリバリ外資」に転職しようと考えていました。

そうすれば、少なくともあのようなびっくり発言をする人はいないと信じていたからです。心の中で何を考えようが自由ですが、びっくり発言は間違いなくセクハラに当たりますからね・・・

しかし、USCPAを持っているのに、会計や経理の実務経験がないまま企業に転職するのは、せっかくの自分の「セールスポイント」を自分でつぶしているような気がしたので、悩んだ挙句、海外のBIG4に転職しました。

 

海外BIG4での経験

そこで数年間、英語と会計と監査漬けの生活を送りました。物価水準などの関係で、当時の給料は月給18万円のOL時代より更に下がりましたが「修業期間」と割り切って、何とか踏ん張りました。途中、コンサル業も経験させてもらいました。

でも仕事量がとにかく多くて、ぶっちゃけ2日に一度は辞めることばかり考えてました 苦笑

 

日本への帰国

数年間の修業後に日本に帰国しました。

余談ですが本帰国の本当の理由は「キャリアアップできるくらいに会計知識が豊富になったから」などでは全くなくて、「日本人と結婚したかったから」です💦

仕事を辞めて、日本で仕事が見つからないと困るので、帰国前から日本の転職エージェントに連絡を取り、何社かは電話面接も受けていました。結構多くの案件を紹介されていたので、「これなら転職先は見つけられそうだな」と判断し本帰国しました。

 

しかし・・・人生は思うようにはいかないものですね。リーマンショック直後だったこともあり、市場が冷え込んでいたので、思いのほか苦戦しました。

面接でOKが出ても、グローバル企業だと当時はバジェットを本社が握ってるケースが多く「本社のGOが出ないからもう少し待って下さい」と数社に言われてしまい、長期戦を覚悟しました。

幸い、その後2社同時に動きがあり、幸い両社からオファーをもらいました。(転職活動開始から4か月、本帰国後から2か月経過していました)

 

年収1000万円への道

オファーを受けた2社間でかなり迷ったのですが、最終的には提示された年収のより多かった金融機関に転職しました。(海外修行時代、一日18時間労働なのにマックのバイトより安月給だったのでもう少しお金ほしいな~と正直思いました)

そこから数年間は仕事中心の生活を送り、パフォーマンスを最大限に発揮する努力を続け、管理職に昇進することで結果的に年収1000万円に到達しました。

 

年収アップの秘訣

ここまで振り返ると、年収アップの秘訣は大きく4つあります。

1.資格(USCPA)を取得

日本ではまだまだ女性が結婚や出産を機に仕事を辞めると考えている層がいます(ちなみに辞めることに反対しているのではありません。私も2児の母です。主婦業や母親業が大変な仕事なのは百も承知しています)

そんな中、女性は資格を取ることで「仕事に対する熱意と仕事を継続する意思がある」ことを無言でアピールできます

2.自分の市場価値をあげる

・自分の専門知識を深める努力をすること(BIG4への転職)
・自分に稀少な付加価値をつけること(海外への転職)
・一定期間の収入低下は将来への投資と割り切ること(OL時代より年収が下がったこと)

特に希少価値を高めるのは大切です

3.本帰国前に面接を受ける

転職活動は事前調査や市場調査が大切です。市場が冷え込んでいる時は案件自体が少ないので要注意です!可能であれば、今の仕事をやめずに転職先を決めてから、退職願いを出すと焦りもないので自分の希望する職種と年収のオファーを受けやすいですよ。

私は転職するつもりがなくても時々転職エージェントと連絡を取って市場の動向を確認しています

4.年収が高い金融業界へ転職

仕事をする理由は様々です。社会貢献や自己実現の人も多いでしょう。素晴らしいと思います。

しかし、私は根が怠け者なので本当なら家でゴロゴロしていたいタイプ。そこで、どうせ働くなら自分の時間単価をいかに上げて効率よく稼ぐかを重視しています。会社員は(年俸制であっても)時間給なので、同じ時間を会社のために使うなら多くのお金を稼ぎたいという考えです。

この考えに全ての方が賛同するとは思っていませんが(リアル友人にも反対意見を言われます)、もし年収アップを望むなら「年収が高い業界」への転職が早道なのは間違いありません。単価が高いところで戦わないと、結果が出るのに時間がかかってしまいますから・・。

どうやら、この考え方は転職アンテナで有名なmotoさんの「軸をずらして転職方法」と同じ論法だと思います。

 

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まとめ

今回は、「月収18万円のふわふわOLが5年後に年収1千万円になった転職方法と秘訣」をご紹介しました。

人生、お金が全てではありません。そして仕事はお金が全てでもありません。ただ、私は好きなことをしてお金を稼ぐという夢を追いかけるより、現実的に効率よく稼ぐ方を選択しました。

もし私と同じように「女性だから・・・」「出産した女性は・・・」「これだから女は・・・」という上司や同僚の発言や職場の雰囲気で悩まれている方は、他の世界が、業界があることを知って欲しくて記事にしました。

勿論、年収アップを願う男性陣の参考にもなれば幸いです。

年収アップへの早道は一言でいうと、「単価の高い業界に潜り込んであとはパフォーマンスを出していくだけ」です!
ちなみにですが、もし英語がお好きで自分の意見をはっきり言えるタイプなら外資系はおすすめです。(仕事はけっこうハードですが男女関係なく評価されやすいです)

USCPA(米国公認会計士)に興味を持った方

最後にこの記事を読んで「この人にとれた資格なら、自分にもとれそうだな。私も、僕もUSCPAにチャレンジしてみようかな」と思われた方、私自信もお世話になった業界No1専門学校のアビタスの無料セミナーで情報収集してみましょう。

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