「英語が出来ると年収が高くなる」は本当か?平均年収の1.5倍稼ぐ人の英語力

 

こんにちは。バイリンガルワーママのソフィアです。

今回は「英語が出来ると年収が高くなる」と巷で言われている噂の真相に迫ります。

 

この記事を読むと以下が分かります

この記事で分かる事

・TOEICスコアと年収の関係

・平均年収の1.5倍である年収700万以上の人の英語力

・TOEIC900の年収(実体験)

・英語の勉強に大事なこと

 

子供に英語を習わせようか悩んでいるママとパパ、年収アップのために「何か」をしたいビジネスパーソンのあなた、高収入の職業に就きたい学生さん、参考にしてくださいね。

 

英語が出来ると年収が高くなるは本当か?

世の中には様々な英語の実力を測る試験がありますが、日本で有名なのはToeicと英検です。

 

◎英検◎

英検はどちらかというと、学生が受けるイメージですね。私も最後に受けたのは高校生の頃です。

英検2級以上は受験に強いと言われていますが、私の中では「読み書き」に特化しているイメージです。

聞き取りやスピーキングもありますが、配点は低めですし、試験管も日本人なのでそこまで難しくないでしょう(私の親も実は英検の試験官でした)

 

◎Toeic◎

それに対してToeicはもう少し日常会話や実務に即した英語が出題されますし、英語を聞き取る力と読み取る力の両方が求められます。

その為、一般的に日本の企業が「英語力を測るための指標」として使うのはToeicスコアです。

よって、年収に関わるのはこのToeicの点数になってきます。

 

そこで、ここでは英語が出来る=Toeicの点数が高いという前提で話します。

 

Toeicスコアと年収の関係

Toeic 年収の相関関係

 

出典:Doda

 

 

図表からわかる事

1.Toeicスコアが高いほど年収が高くなる

2.Toeic400点台~600点台の年収はあまり変わらない

3.Toeic700点台から大きく年収に影響する

4.Toeic700点とToeic900点台を比較すると年収に60万円の差がある

5.ToeicスコアなしとToeicスコアありを比較すると年収に100万円の差がある

 

 

2020年現在、日本人の平均的な年収は441万円だそうです。(国税庁の民間実態調査による)

 

 

つまりですね、Toeicスコアなし(未受験者含む)の年収が423万円ということは、日本人の平均的な年収(441万円)より20万円弱少ないということが分かります。

 

 

え???TOEICを受けないと、年収が低くなるの?

じゃあ、TOEICを受ければ年収が高くなるの?と思われるかもしれませんが、残念ながらTOEICを受験したからと言っていきなり年収が高くなることは無いでしょう。

 

 

しかし、TOEICを受験するという事は、ビジネスパーソンとして必要な以下の要素を持ち合わせていると考えられます。

その為、TOEIC受験者はTOEICスコアなしの人に比べると「ビジネスパーソンとして意識が高い」ので、結果的に年収が高くなっている、とも言えるのです。

 

TOEIC受験者に共通する特徴

1.世の中の流れを読む力がある(グローバル化で今後英語が必要になると理解している)

2.向上心がある(何か新しいことにチャレンジするのは大変)

3.忍耐力がある(英語の習得には時間がかかる)

 

 

もう一つ・・・これはおまけ情報ですが・・・

 

TOEICを受験すると、スコアに応じて会社からボーナスが支給される場合があります。

昔、私の属していた会社では、TOEICのスコアが100点上がるたびに1万円支給されるという美味しい制度がありました♪

 

これに気が付いた私は早速申請しようと思い、上司にお伺いを立てたのです。

そうしたら「君は英語が出来るのが大前提で採用してるから、TOEICを受験しても支給されないよ~」と心無い一言を上司に言われ泣く泣く9万円を諦めました( ;∀;)

し・か・し、今思えば別に上司の言うことなど聞かずに申請をすればよかったと思います。

 

サラリーマン・ウーマンは、会社の人事制度は、最大限活用しましょう♪

 

 

 

年収700万円(日本人平均の1.5倍!)の人の英語力

現在日本の平均収入は2020年の最新情報によると441万円だと、先ほどもお伝えしました。

出来れば、平均より多い年収を得たいと思うのが人というもの。

それでは、その平均441万円の1.5倍以上の700万円を得ている人は、どのくらい英語が出来るのか・・・

 

気になりますよね。

 

早速以下でご紹介します。

 

年収英語で日常会話や読み書きが
出来る割合(%)
500万円未満22%
500万円~700万円未満34%
700万円以上49%

出典:PRTimes

 

日本人の平均年収の1.5倍である700万円を稼ぐビジネスパーソンはの半分は、英語での日常会話や読み書きが出来るのです。

 

なるほど!!!!

 

でも・・・・英語で日常会話や読み書きが出来るって・・・TOEIC何点くらい????

 

 

そう質問されると思いまして、次の表を用意しました。

英語で日常会話と読み書きが出来るのToeicスコアは?

 

個人的には、英語で日常会話と読み書きが出来るレベルはToic600~700くらいだと考えます。

 

サイトによっては、460点程度が日常会話の最低レベルと記載されていますが、日本人は謙虚な国民なのでTOEIC470点で自分が英語の読み書きが出来る!と答えるとは正直考えられません

(これが、他の国民ならあり得るかと思いまが笑)

 

またTOEIC900のビジネスパーソンである私の個人的な意見ですが、申し訳ないですがTOEIC460点は日常会話の本当に最低レベルだと感じます・・・TOEIC460点の方、傷つけてしまったら申し訳ありませんm(__)m (でも、TOEICの点数は必ず上がりますから!!!大丈夫です)

 

その為、英語で日常会話と読み書きが出来るレベルはTOEIC600~700点。真ん中を取って、650点。

 

つまり、ざっくり言って日本人の平均年収の1.5倍(700万円)稼ぐ人の半数はTOEIC650点程度ということです。

 

 

逆の言い方をすれば、あなたも頑張ってTOEIC650点程度取れれば、年収700万円も夢ではないという事ですね!!!

 

夢がありますよね♪

頑張って英語を勉強しているうちに、英語力だけではなく、先ほども上げた世の中を読む力、向上心、忍耐力、タイムマネジメント、幅広い知識が身につくのです。

 

お金が全てではないですが、お金は無いよりはあった方が良いですからね。

 

TOEIC900点の年収(実体験)

最後に、TOEIC900点の私は、外資系企業に勤めており年収は1千万円です。

 

しかし、これは英語力だけでつかみ取ったわけではありません。

 

他にも、専門知識(USCPA:米国公認会計士)を身に付けたり、一日18時間働いたりとちょっとあまりお勧めできない過去の涙ぐましい努力があります( ;∀;)

(こちらの記事で触れています>>>USCPAで年収1000万円達成!キャリアアップした月収18万円女子の転職術 ) )

 

年収が全てではないですが、どうせ同じ時間働くなら「時給が多い方がいいし、効率よく稼ぎたいな」という考えから若かりし頃の私は年収アップを目指しました。

 

しかし、一日18時間労働は全くお勧めできませんが、英語力の勉強はお勧めできます。

何故なら費用対効果が高いから!(←ここ、めっちゃ大事!)

 

 

嫌な上司に気に入られようとするより、自分を認めてくれない場所で頑張るより、英語力を身に付けて「自分を欲しがってくれる」場所にいけば年収アップは実は割と楽にできるのです!

 

個人的には年収アップの近道は、以下かなと思います。

年収アップの近道

①英語力をつける

②年収の高い業界に転職する

③仕事に慣れたら、外資系で管理職を目指す

 

ちょっと、長くなるので別の記事にまとめますね!

 

TOEIC700点までの道のり

話が少しそれましたが、それでは、日本人の平均年収の1.5倍である年収700万円を得るために、TOEIC650点取るまでの道のりを簡単にご紹介します。

様々な方法がありますが、別にお金をかけなくても英語力はアップ可能です。

 

大事なのは以下3つ。

英語力アップの3か条

1.英語に触れ続ける

2.結果が出なくても焦らない

3.結果が出るまで諦めない

 

精神論ばかりじゃなく、もう少し具体的な方法は無いの?

具体的なね・・・。でも方法論って巷にあふれてるし、正直どの方法でもこの3つを肝に銘じて英語の勉強を続ければ、英語力ってアップするのよね・・

 

 

私は、TOEIC900まで単語帳を使ったことはありません。

基本的には、大量の英語動画を見る(Friends, SEX and the CITY, Beverly hills 90210, Full Houseなど)のと英語の小説を読んでいました。

こちらの記事でご紹介しています>>>TOEIC900までの勉強法。独学でお金をかけずに英語力を伸ばした体験談 

 

但し、時間がない方や、英語の勉強方法が全く分からないという方は、オンライン英会話スクールや英会話学校でプロに習う、短期留学も一つの手かと思います。

そんな時も、ある程度英語に触れて自分の中に英語を蓄積させてから、プロにお手伝いしてもらった方が効果も高く費用対効果も良いかと個人的には感じます。

 

 

一人だと英語の勉強が続かない‥という方は、こんなアプリやスクールがあるからチェックしてみてね^^

◎リクルートの有名な英語アプリのスタディサプリなら、隙間時間で英語力がアップ可能>>スタディサプリ

◎学研の有名なオンライン英会話スクールは月額5480円から英会話レッスンが可能>>Kimini英会話

結論:英語力があると年収は高くなる!

ここまでの内容を復習しましょう

1.英語力と年収に相関関係あり

2.TOEIC受験者はTOEICスコアなし(未受験者)より年収が高い

3.平均年収の1.5倍の年収700万円稼ぐ人の半分はTOEIC650程度

4.TOEIC700までは地道に英語に触れ続ければ必ず達成可能

5.英語力だけでも年収はアップしないが、英語の勉強は費用対効果が高い

6.英語力は諦めなければ必ず身につく

 

英語を身に付ければ、いいことだらけですね♪

 

ちなみに、ご自身の英語力を上げると同時に、もしお子様がいらっしゃるなら子供の英語力にも少し気を配ってあげましょう。

 

幼少期は言語の敏感期(あまり苦労せず習得できる時期)とモンテッソーリでも言われています。

英語耳や英語舌を幼少期に身に付けておくだけで、子供は大きなアドバンテージを持つことが出来ます。

我が家は幼少期からDWE(ディズニー英語)を使っており、4歳にして英検ジュニア(児童英検)のゴールドに一発合格しました^^

 

 

ご興味のある方は、こちらの記事が人気です。どうぞ(^^)/

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