【画像】ブルーベリーの大量消費レシピ②定番のジャムづくり

こんにちは。Bilingualママのソフィアです。

ブルーベリー狩りで大量に摘んできたブルーベリーを消費する日々が続いております。

今日は定番中の定番のジャムの作り方をご紹介します。

ブルーベリージャムづくり

用意するもの

・ブルーベリー 900g
・砂糖 300g
・大きな鍋
・木べら
・保存用の瓶(気になる方は予め煮沸消毒してください)
※砂糖の量は、ブルーベリーの30~40%が我が家の定番ですが、甘いのがお好きな方は50%入れて下さい。

手順を

1.ブルーベリーを半量鍋に入れ、半量の砂糖をいれ混ぜる。

2.ブルーベリーの残りを鍋に入れ、残りの砂糖を入れ混ぜる。
jam1
3.火にかける(中火:IHなら7~8位)
火にかけた直後の様子がこちら。砂糖が溶け始めましたね。
jam2
4.火にかけて5分後の様子
jam3
5.火にかけて10分後の様子
jam4
6.火にかけて15分後の様子→完成
jam5
7.熱いまま瓶に詰めていきます。
(我が家では、以前はきれいに洗って乾燥させただけの瓶を利用していましたが、子供が生れてからは熱湯の中に3分ほど入れ煮沸消毒しております)

8.瓶が冷めたら、瓶のふたを閉めて完成です!
じゃむ瓶

保存方法と注意点

我が家は砂糖の量が若干少なめ(30~40%)なので、常温保存で1か月くらいしか持ちません
そのため、使う瓶以外は全て冷凍保存しております。
冷凍しておくと、長期保存できるため冬にも新鮮なブルーベリージャムがいただけます。
冷凍庫から冷蔵庫に移せば、半日~1日かけて解凍されます。

砂糖をブルーベリーの50%まで増やせば、数か月持つようです。
好みの甘さを探してくださいね。

まとめ

ブルーベリージャムの作り方をまとめましたが、いかがですか。

ブルーベリーを好みのフルーツに変えて作ることが可能です。
ルバーブ、あんず、りんご等でお好みのフルーツと甘さで作ってみて下さいね^^

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