赤ちゃんの英語教育のデメリットとメリットはどっちが多い?始めないのは損?

当記事では、赤ちゃんの英語教育のデメリットとメリットを取り上げます。

 

先日このようなツイートをしました。

 

ツイート内容

子供がハーバードに進学されたママさんの発言

英語の早期教育は必要ない。インターも無駄。公園で話す赤ちゃん英語は大人になって必要ない。まずは母国語

部分は賛成、他は疑問

世の中の大半はハーバードに進学できる地頭の良さや非認知能力は持ち合わせていないよ?
その為我が家は幼少期から!

 

そこで今回の記事では、子供の英語早期教育のデメリットとメリットについて掘り下げます

 

もし、あなたが以下に該当するようなら赤ちゃんから英語教育を考えなくても良いでしょう。

・ハーバード大・東大かそれ相当の大学や院卒もしくは博士である

・両親ともに医者、弁護士や会計士などの専門職である

 

何故ならお子様はかなり素敵な(=優秀な)DNAを遺伝的にお持ちな可能性が高いからです。

早期英語教育をしなくても、お子様が英語を必要と感じた時点で「自分で努力して自力で英語を習得できる」はずです。

 

しかしもしあなたが、私同様、先ほどの項目に当てはまらないのであれば、子供の英語の早期教育を始めて後悔はしないはずです。

この記事を書いている人

ソフィア

 

 

 

 

・欧米アジアに7年滞在
・おうち英語歴7年/子供オンライン英会話歴4年

6歳でディズニー英語(DWE)と英検3級に合格

・中高英語&北米モンテッソーリ(含フォニックス)教免あり

 

  楽しいだけじゃ結果は出ない!楽しくなければ続かない!

『子供が楽しみながら効率的に英語力をつける』方法を日々模索中・・

 

 

赤ちゃんの英語教育のデメリット

赤ちゃんの英語教育といえば「絶対やめた方が良い」という反対派が多いのも事実です。

では、巷でいう早期英語教育のデメリットは何なのか。見ていきたいと思います。

赤ちゃん英語教育のデメリット①日本語の発達に影響がある

子供に早期英語教育をすると、子供の母国語である日本語の発達に悪影響があるという意見です。

 

しかし、正直、私はこのような方に出会ったことがありません。

今まで多くの帰国子女やハーフ(日本国籍以外の子供達含む)に出会い、付き合ってきましたが幼少期から英語に触れてきたために母国語の発達に著しく悪影響があったという方を知りません。

 

勿論、ハーフの子供達は自宅で2言語以上を聞いて育つので発語が遅いという現象は見られます。

しかしそれは数年すれば解決する問題です。

 

また、海外育ちの帰国子女たちが漢字に弱いのは想像に難くありません。

しかし、これは漢字を日常的に使っていないからであり、母国語に悪影響とまでは言えないですよね。(それに、もし彼らが漢字力がなく日本語の新聞が読めないのであれば、どこかで本気で勉強すればいいだけの話です)

 

一般的に考えて、日本人家庭で日本語以上の英語量を子供達に触れさせるのはかなり意識的に行わないと出来ません。

もし、あなたが日本語と英語の割合が3:7くらいであれば、日本語の割合を増やすことで解決します。

 

その為、気にしなくて良いでしょう。

 

また、私が気になるのは「これらのデメリットを唱える人々が皆、高学歴」な点です

 

例えば「東大卒の人で英語教育を幼少期からしていた人に会ったことがない」という東大卒の林先生が言われていましたが、東大卒の方々はそもそも人口に何割かご存じですか。

東大卒は日本人口の0.15%です。富裕層だって日本人口の1.15%いるのです。つまりお金持ちになる方が東大に入るより簡単という事です(数字上はね)

彼らの言うことを一般ピーポーは真に受けてはいけないと私は個人的に感じています

 

 

まとめ

日本語の発達に影響があるのは日本語より英語により多く触れた時。その為、余り気にしなくて良いでしょう。

また、学者や東大卒の言うことを一般人は真に受けなくて良いでしょう(と思う)

 

赤ちゃん英語教育のデメリット②セミリンガルになる

バイリンガルとは2つの言語を高度なレベルで同じように操ることです。

それに対し、母語も第二言語も「日常会話言語」レベルに止まり、「教科理解言語」の運用に問題がある状態を「セミリンガル」と呼びます。

つまり、英語も日本語も日常会話レベルしかできず、教科書の理解や思考力や表現力に問題がある状態を指します。

 

個人的にはこのような子供や大人にも出会ったことはありませんが、話題になるという事は一部いるのでしょう。

 

しかし、少なくとも日本で日本の学校に通っているお子様に関しては余り気にする必要はないでしょう。

 

その理由1.

日本の学校に進学すれば日本語で勉強をし、宿題をこなします。これを続けている以上、日本語の読解力や思考力が高まります。それを上回る英語力を日本で身に着けるのはかなり至難の業です。

そこまでハイレベルの英語に触れ続けられる子供達は「子供自身がそれを求めている」からです。

 

毎日1時間程度英語のオンラインレッスンを受講する、毎日数時間英語の番組を見る程度では日本語の読解力は損なわれないので、普通に日本で生活するうえでは気にしなくてよい問題です。

(勿論、日本の学校での授業をきちんと受け、宿題をするという基本的なことをしている前提です)

逆の言い方をすれば、それだけ母国語以上に、もしくは母国語と同等に英語を習得するのは難しいとも言えます。

 

 

その理由2.

日本でインターナショナルスクールに進学する等となると、このセミリンガル問題に直面する可能性はあります。

(幼稚園に相当するプレインターやキンダーインターに数年通う程度の場合は、気にしなくて大丈夫です。悲しいかな、その後日本の小学校に進学すれば、日本語優位になり英語は忘れていきますので・・。ここでは小学校~高校までを日本のインターナショナルスクールに通うお子様を指しています)

 

つまり、日本人のご両親のもとに生まれ家庭での会話は日本語。テレビ等マスコミを含め周囲の環境もすべて日本語。それなのに、勉強を含む学校生活だけは全て英語。

こうなると、子供によっては英語での勉強に追い付けず(もしくは深く英語で物事を塾講することが出来ず)、かといって日本語でのコミュニケーションも完ぺきには出来ず、よってセミリンガルと言われる「英語も日本語も中途半端」な状態に陥る可能性があります。

 

これに近い状態のお子様の事例を私は個人的に知っています。

 

都内の有名老舗インターナショナルスクールに通うお子様です。

とても優秀なお母様の発言を聞いただけなので、本当にセミリンガルなのかは正直疑問ですが、「インターだと英語ネイティブの子供には負けるし、かといって日本の学校に通う日本人にも敵わないのでちょっと可哀そうなことをした気もする」と発言されていました。

 

恐らく超優秀なお母様の期待値が「クラスで常にNo1」なのでこのような発言をされているのではないかと感じますが、実際にセミリンガルになってしまう可能性はゼロではないかもしれません。

 

 

 

このように・・・・

少なくとも日本の学校に進学するのであれば、母国語である日本語の影響という点は気にしなくてよいかと思います

どちらかというと、海外に住んでいる日本人や、日本のインターナショナルスクールに進学している日本人のお子様に関係する問題かと思います

まとめ

日本で日本の学校に通う子供達が早期英語教育でセミリンガルになる確率は限りなく低い。その為、気にしなくて良いでしょう。

 

 

赤ちゃん英語教育のデメリット③英語嫌いになる可能性

最後にご紹介する早期英語教育のデメリットは、あまり取り上げられることがないですが、実践者ならではの意見として「子供が英語嫌いになる可能性」があげられます。

 

これは、早期英語教育に親御さんの熱が入りすぎて、子供に英語を押し付けてしまうことが原因で起こってくる問題です。

 

正直に申せば、私も一時、我が子の英語力の発達が嬉しくて、つい力が入りすぎ、子供の反応を無視した英語の取り組みをしたことがあります(しかもつい最近💦)

 

子供も人間です。

嫌がることを押しつけられれば、英語が嫌いになります。

 

これは、割と見逃されがちな、でも実際に起こりえるデメリットと言えます。

 

しかし、この点は親御さんがきちんと子供の反応を見ながら嫌がらない程度に英語環境を整えることで避けられるデメリットです。

 

まとめ

早期英語教育への親の期待値が高く力みすぎ、子供の反応を無視した英語の取り組みをしてしまう。

しかし、これは、親御さんがこのデメリットを理解し子供をきちんと毎日観察することで必ず回避できるデメリットです。

また、これは英語だけに限らず、他の習い事でも言えることです。

その為、気にしすぎることはないでしょう。(認識はしておきましょう)

 

 

さて、ここまで3つのデメリットをご紹介しました。

次にこれらのデメリットを上回るメリットの数々を見ていきましょう。

 

赤ちゃんの英語教育のメリット5つ

ここからは、赤ちゃんの英語教育(子供の早期英語教育)のメリットを5つご紹介します。

英語耳&英語舌が育ちやすい

まず、英語を聞き取る「英語耳」と英語を発音する「英語舌」が断然育ちやすいのが幼少期です。

幼少期全く英語が話せない子供でもアメリカなどに移住すると短い期間で英語を聞き取ることが出来ます。(私の実体験はこちら:子供英語は何歳から?子供の英語の習得法は年齢で異なる事実!5歳&8歳で渡米した帰国子女  )

 

それは、耳や舌だけでなく脳自体が柔軟だから

 

特に新生児だと母国語だけでなくどの言語も同じように聞き取っていると言われています。

それが、成長するにしたがって自分に必要な音(言語)とそれ以外の雑音(外国語)に分けてしまうのです。

 

また、忘れてならないのは「英語舌」。つまり発音です。

日本人が英語を発音すると、どうしてもカタカナ発音になってしまいますが、それは母国語にない「音」を発生する「舌」(口の筋肉や舌の使い方)を大人になってからマスターするのが難しいからです。

(RとLの発音の違いやTHの発音が有名ですね)

余談ですが、私は英語に関しては、幼少期にアメリカにいたので発音できますが、大人になって習得したドイツ語の微妙な発音は残念ながら真似できません・・・><)

 

また、幼児教育方の一つとして名高いモンテッソーリ教育でも「言語の敏感期は6歳まで」と言われています。(私はモンテッソーリの教免ホルダーです)

言語だけでなく、音に関わるものは全般的に幼少期の方が習得が速いと言われています。

それは、有名な音楽家が皆2歳ころから楽器を習っている事実に裏付けされています。

 

つまり、同じ英語の聞き取りや発音レベルを達するのに必要な労力と時間が圧倒的に少なくて且つ短いのが幼少期だという事です。

 

まとめ

まとめると、脳・耳や舌(口の筋肉)が柔軟な幼少期だと、多くの日本人が苦手意識を持つ「英語の聞き取りをする耳」や「英語を発音する舌」が育ちやすいのが一つ目のメリットです。

 

子供の好き嫌いに左右されない

子供は成長するにしたがって「好み」や「好き嫌い」が発生します。

しかし、その「好み」が発生する前に「英語があるのが当たり前の環境」を作り出せば、子供はその環境を「そんなもの」と受け入れます。

 

例えば私は2歳から朝昼晩10分ずつバイオリンの練習をしていました。当時はそれが「当たり前」すぎたので「その状況に対して好きも嫌いも」ありませんでした。

このように「人は環境の子」です。

子供が「他の家と比べる前」に英語環境を作ると「子供の好き嫌いに左右されず」に英語習得がスムーズにできるようになります。

 

まとめ

子供の好き嫌いが発生する前の幼少期だと、英語環境を整えやすい。

 

持って生まれた能力に関係しない

子供に限らず、人間には「持って生まれた能力」があります。

これは残念ながら避けられない事実です。

 

IQが他の子供達より高く生まれる子供もいれば、そうでない子供もいます。

将来、必要に迫られた時に英語を独学で努力して習得できるだけの非認知能力と頭脳を持って生まれる子もいれば、そうでない子もいるわけです。

 

それは大きくなればなるほど顕著に表れてきます。

 

しかし、母国語を習得するのにIQの高さは関係しません。

(正確には、母国語であっても語彙力や表現能力は異なりますが、日々の生活に困らない程度の母国語力は誰でも身に着けることが可能です)

 

それは、お母さんのお腹にいるときからずっと母国語を聞いて育ったからなんですよね。

その為、幼少期から英語環境を作れば、英語を母国語形式で習得しやすくなるのです。

 

まとめ

幼少期から英語環境を作れば、英語を母国語形式で習得しやすくなる。
※母国語形式とは、日本語を介さないで英語を英語のまま理解することです。

 

効率的に英語を習得できる

効率的に英語を習得できるというのは「短時間で」「何の努力もしないで」英語力が身につくという意味ではありません。

よく英語教材の宣伝に使われる「聞いているだけで英語がいつのまにかペラペラになる」という魔法の方法は残念ながらありません。

しかし、それでも幼少期から英語に触れていれば「大人になってから英語を習得するよりは、はるかに楽に英語を習得することが可能」です。

 

それは何故か?

 

まだ日本語さえ完璧でない段階なので、外国語だという意識を持つことなく英語を習得できるからです。

 

1歳児の事例

例えば我が家の第二子は現在1歳後半です。

家庭では、ねえね(第一子)が英語教材をテレビで視聴したりCDを聞いています。そして第二子に英語と日本語の両方で語り掛けます。

すると、1歳児はねえねに話しかけられると、それが日本語であれ英語であれ、同じように「聞いた言葉を繰り返します」。

これはリンゴだよ。と言われれば「りんご」と繰り返しますし、"This is an apple"と言われれば ”Apple"と繰り返します。

 

このように、日本語も英語も同じように「音」として捉えているのです。

その為、幼少期から英語を学べば、母国語と同じように耳から英語を覚えていくことが可能なのです。

 

日本語のように英語を学べたら楽だと思いませんか?

 

勿論、大人の日本語レベルまで英語力を持っていくのには努力が必要です。

 

しかし、小学校に上がる7歳程度の英語力であれば、この「聞いて覚える」母国語形式で習得することが可能と言えます。

 

我が子は4歳で英検ジュニアゴールドに合格しました。諸説ありますが、英語力のレベル的には英検5級相当です。

つまり、このままの英語環境を自宅で整えていけば7歳ころには英検3級。10歳頃(小学校高学年)には英検2級レベルまでには達することが可能です。

 

英検2級レベルの英語なんて大したことないと思われますか?

人によっては、そうかもしれません。

しかし英検2級は高校卒業レベルと言われています。

つまり英検2級は平均的な日本の大学1年生のレベルなのです。

 

幼少期から英語に触れ続けることで、平均的なIQ(能力)の子供達でも小学校高学年で高卒レベルの英語力が身に付けば、子供の早期英語教育としてはまずまずの成功と言えるのではないでしょうか。

 

勿論、上には上がいます。

しかし、英検2級程度の英語力を身に着けていれば、それ以降は子供が自分の意志で勉強をして英語力を更に磨くことが可能です。

その土台を作るのが早期英語教育なのです。

 

まとめ

幼少期から英語を学ぶことで、平均的なIQ(能力)の子供でも小学校高学年になる頃には高卒レベルの英語力を身に着けることが可能。

※英検2級には英語の読み書きが不可欠です。英語の読み書きをある一定レベルこなすことで、英語力は維持されるので、実は大事なポイントです。

 

一度習得した英語を忘れない

幼少期に習得した技術とは、それ以降なかなか忘れません。

自転車や水泳と同じです。

10年以上自転車に乗っていなくても少し練習すればまた自転車は乗れます。

同様に、幼少期に泳げたなら、大人になって水泳を再開した場合、初めは少し水が怖いかもしれませんがまたすぐに泳げるようになります。

 

英語にも同じことが言えます。

幼少期から時間をかけてある一定のレベルの英語力を身に付ければ、その後多少英語から離れていてもまた思い出すのです。

逆に、大人になって頑張って英検1級を取得したとしても、数年英語から離れていると大分忘れています。

体験談

私は、大人になってドイツ語を習得し独検1級レベルの試験に現地で合格しています。しかし、その後ドイツ語から離れた生活をしたところかなり忘れました。あの時のあの努力は何だったのだろう・・・と悲しい気分になります。

それに対して、幼少期にアメリカに住んでいたことで身に着けた英語は、数年間全く使わなくてもある一定レベルは覚えています。そして思い出すのも早いのです。発音も残っています。

これは私が経験済みです

 

まとめ

習得するというプロセスだけでなく、それを維持するというプロセスにまで注目すれば、明らかに幼少期から少しずつ英語に触れていくのがコスパが良いのが理解できるかと思います。

 

赤ちゃんの英語教育のデメリットを上回るメリットの多さ

ここで、当記事のおさらいをしてみましょう。

子供の早期英語教育のデメリット

・日本語の発達に影響がある

・セミリンガルになる

・英語嫌いになる可能性がある

 

ここで一つ目のデメリットを解決する簡単な方法があるのでご紹介します。

それは、幼少期から日本語の絵本や本を数多く読み聞かせることです。

会話や音声だけでなく、絵本や本の読み聞かせることで正しい日本語に触れ、想像力を養い、読解力と表現力を身に着けることが出来ます。

割と見逃されがちな絵本の読み聞かせですが、ワークやドリル以上の効果を期待できます。

 

子供の早期英語教育に熱心なご家庭であればあるほど、取り入れたい手法ですね。

 

子供の早期英語教育のメリット

・英語耳が育ちやすい

・子供の好き嫌いに左右されない

・持って生まれた能力に左右されない

・効率的

・一度習得した英語を忘れない

 

 

ここまで読んで、いかがでしたか。

我が家は、英語のプロを目指す、学者になる、海外の有名大学に進学することを想定して早期英語教育を始めたわけではありません。

むしろ、英語に幼少期から触れることで英語へのハードルを下げたい。そして苦労せずとも英語で日常と読書を楽しむ程度の英語力を身に着けてほしいと考えて、子供の早期英語教育を始めました。

(我が家の教材はディズニー英語です>>>コロナで休校?子供の自宅学習に!今日から使える子供英語教材で「おうち英語」開始

 

 

最終的に、英語を自分の人生に必要とするか否かを決めるのは大人になった時の子供達です。もしかしたら、日本で生活し、仕事でも英語を使わない人生を選択するかもしれません。

しかし、もし必要となったその時「手遅れ」にならないよう、せめて親としては「英語の土台」だけは作っておいてあげたいと考え取り組んでいます。

 

嬉しいことに、毎日少しずつ英語に触れることで、少しずつ効果が出てきていると感じています>>>おうち英語の成長記録(ディズニー英語DWEとオンライン英会話GSA)

 

子供の英語教育に悩んでいるママとパパのお役に立てたなら嬉しいです。

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