【徹底検証】2軒目でも住宅ローン控除を受けることは可能か

こんにちは。Bilingualママのソフィアです。

 

今回は、住宅ローン控除に関してのお話です。

ご存じ、住宅ローンは一定の条件を満たせば確定申告で控除が認められています。
あらかじめ算出された所得税から税金が差し引かれ還付される仕組みで、「減税」と同じ意味合いですね。
2019年8月現在だと、住宅ローン控除の仕組みを利用すると最大400万円もの金額が還付されます。

一軒目の住宅ローン控除に関しては情報が多いのですが、様々な事情により2軒目を購入したい場合もあります。
(我が家も想定外に家族人数が増えてしまい、自宅が手狭になってきました・・・涙)

 

2軒目でも、住宅ローン控除は受けられるのか。

色々な噂が飛び交う中、実際のところはどうなのかを確認したのでシェアします。

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2軒目は住宅ローン控除を受けられるのか

巷の噂

不動産関連の仕事に従事している知人に聞いてみましたところ、「2軒目の住宅ローン控除は受けられない」とのこと。

インターネットで検索をすると、「1軒目を売却すれば控除が受けられる」「いや、反対に1軒目を所有していなければ控除は受けられない」と様々な意見があり、余計混乱してしまいました。

最後の砦と、住宅ローンを組む銀行にも問い合わせましたが、税金のことは税務署にお訪ねくださいとのこと。

 

国税庁HPを確認

確かに、税金のことは徴税する税務署に確認するのが一番ですね。

国税庁HPを読んでも、1軒目までしか住宅ローン控除を適用しないという記載はありません

記載がないと言うことは、特に何軒目まで住宅ローン控除が受けられるのか規定されていないので期待が持てます。

そこで、近くの税務署に電話確認をしました。

 

税務署の回答

税務署の担当者に「住宅ローン控除は2軒目でも受けられますか」と質問したところ「住宅ローンを受ける条件を満たせば、2軒目でも控除は受けられる」とのこと。

但し、以下に注意。

注意点

1.ある時点で住宅ローン控除を適用できるのは1軒のみ。そのため、1軒目の住宅ローンの支払いが続いていたとしても(ダブルローンになったとしても)、2軒目に住宅ローン控除を適用するのであれば、1軒目の住宅ローンは控除が出来なくなるので注意が必要。

2.一軒目を売却した際に、居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例などを受けていないこと。具体的には、マイホームを売ったときに3千万円の特別控除を適用していないこと。

3.1軒目を保有していても、問題なく2軒目の住宅ローン控除は受けられる

 

結論

但し書きはつきますが、2軒目でも住宅ローン控除は適用可能です!!!

安心しました^^

税金はバカにならないですからね。

 

まとめ

今回は2軒目でも住宅ローン控除は受けられるのかを確認しましたが、いかがでしたか。

 

税金はバカになりません

日本のように源泉徴収だと自分がいくら納税しているのか余り意識していない人も多いですが(私が正にそうでした・・・)、育休中に自分で税金を支払ってみて「こんなに支払っていたのか!」と驚愕しました

今までは紙上で納税額を確認していただけでしたが、いざ自分の口座から支払うと現実味が違いますね・・・。

 

今回は2軒目でも住宅ローン控除は受けられるのか、ずっと疑問に思っていたことを税務署に確認しました。

脱税は違法行為ですが、ふるさと納税と同じで納税の仕組みを上手く利用して、お金は賢く使いたいですね^^

 

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