ブログ管理人のソフィアは、20代後半でUSCPA(米国公認会計士)を20代後半で取得。
海外の監査法人で数年間修業をして日本に帰国しました。
その後は、外資金融に就職し翌年管理職に昇進。念願の年収1千万円をかなえました。
これからUSCPAを取得したい方、迷っている方、取得後のキャリアイメージを描きたい方向けの記事がこちらになります。
是非、参考にしてくださいね^^
年収1千万円までの道のり
USCPAについて知ろう!USCPAに向く人向かない人
USCPAは独学と専門学校どちらがよい?
USCPAの勉強を始めるのであれば個人的には専門学校に通った方が良いと感じます。
何故なら、USCPAの勉強は「比較的容易に受かる」とはいえ「一筋縄にはいかない」からです。
しかも多くの受験生は社会人です。
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専門学校を進める理由
・最新のUSCPAのテスト仕様やテスト範囲の変更に関する情報収集をする時間がない
・受験資格の確認や単位の追加取得などUSCPAのテストを実際に受験するまで多くの事前準備が必要
・モチベーションの維持
・時間の確保
これらを自分で行うことは不可能ではないですが、限られた時間内で結果を出さなければならない社会人にとっては些末な事務作業は正直、時間の無駄です。
そんな時間があれば勉強した方が合格への道のりが早くなります!
専門学校であればこれらを全てサポートしてくれるので、給与取得者であれば時間と労力を買うために専門学校に通うことをおすすめします。
私は、USCPA最大手のアビタスを利用しました
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USCPA合格までの勉強法
さて、ここでSUCPA合格までに必要な勉強に関する記事をご紹介します。絶対に合格するという強い気持ちが大切です。
私も最後の方は、専門学校アビタスに支払った授業料を無駄にしたくない一心で頑張りました(笑)
USCPAの転職