【乳腺炎】母乳のつまりやしこりの原因はほぼ食べ物です!

こんにちは。Bilingualママのソフィアです。

 

今回は、母乳育児中のトラブル「つまり」や「しこり」について考えていきます。

私は2人の子供を母乳で育てましたが、母乳の出が良かったのもあり常に「つまり」や「しこり」に悩まされていました。様々な方法で乳腺炎にならないよう予防と対策をしてきましたが、実体験から言えること。

それは、「母乳の詰まりの原因は食べ物ではない」は真っ赤な嘘!!!食べ物は母乳育児にとても大切です。

 

事実、私は食べ物により母乳がつまったり、おっぱいが張って石のように固くなったことを何度も経験しました。この記事には私の実体験を元に「どの食べ物を食べたらつまったか。どの食べ物ならつまらないか」をまとめました。海外での情報も織り込みました。

 

今、母乳育児でトラブルを抱えているママさん、是非お役立て下さいね。

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巷の噂「母乳のつまりに食べ物は関係ない」はどんなものか

「母乳のつまりと食べ物の関係」については、お偉い医学界の先生に始まり、お産のスペシャリストである助産師さん、そして母乳育児をされたママさんが述べられています。

まとめると、次のような内容になります。

「血液をドロドロにするような高コレステロール・高タンパク質・高脂肪な食べ物を摂取すると血液である母乳がつまる」と言われているが、過剰な摂取をしない限りは血液である母乳に影響はない。
そのため母乳育児中に何を食べても問題はなく、母乳のつまりは他に原因がある

なるほど・・・・・

そうかもしれませんね。私は科学者でもなければ医者でもないですから、お偉い人に言われると何も言えません・・・

でもですね、実際に食べ物で母乳の調子が大きく変わり、そして、つまったりしこったりしていた人間がここにいるんですよ~

 

私の個人的経験

出産入院中

2人目の出産前後に差し入れのチョコレートを食べたら、入院中に痛い目に遭いました。
経験者にしか判らないと思うのですが、胸がぼこぼこになって、ぱんぱんに腫れて石のように固くなってしまいました。

これは本当に痛くて痛くて寝返りも打てず、冗談ではなく眠れなかったです。

実はこれ「母乳の調子と食べ物って関係ないんじゃないの?」と私自身が思ったことからきた行動なのですが、目の前の誘惑に負けた自分の行動を大後悔!!

結局、お世話になっている助産師さんに電話をして「牛蒡子を煎じてお茶にして直ぐに飲んで!」と言われ、何とか乗り切りました。

母乳育児中

何を食べても大丈夫!と言うママさんも多いですが、残念ながら私は敏感な方で母乳の調子は食事に左右されました。

2回の母乳育児中に実際に私が食べて、母乳がつまったり、胸にしこりが出来たり、痛くなった食べ物がこちらです。

- 乳製品(牛乳、ヨーグルト、特にチーズ類。珈琲には豆乳を入れてました笑)
- 生クリーム
- チョコレート
- 牛肉
- いくら
- フォアグラ(←これ、本当に胸がぼこぼこになります!)
- 鯉濃(こいこく)(食べる人は少ないかもしれないですけどね 苦笑)
- お餅(昔は母乳を出すためにお餅を食べろ、と言われたくらいですからね。お正月などは要注意です。つまりますよ!)

美味しいもの、全部じゃない?
そうなのです・・・!!!
私の大好物のチーズやチョコがNGだったのは痛かったですが長い人生を考えれば一瞬とも言える短い期間なので、何とかなりました😊
食べた後のつまりや痛みを考えたら、手も引っ込むという物です・・
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母乳マッサージを10年以上されているベテラン助産師の意見

私が師匠と仰ぐ助産師さんがいるのですが、彼女は40年近く助産師をするベテラン。かつてはお産の補助をされていましたが、現在は母乳マッサージを10年以上されています。

その彼女がみてきた患者さんの数は・・・膨大になります。

 

その助産師さんが「患者さんの胸と母乳の調子を見れば、大体食べているものが分かります」とのこと。
母乳がつまり痛みに耐えきれず駆け込んでくるお母さんが多いそうで、話を聞くと「焼き肉を食べた、クリスマスに生クリームたっぷりのケーキを食べた、チーズが大好き♡」と言われるそうです。

 

逆に、母乳トラブルではなく卒乳のために来院される方の中には、全くつまりのない方が稀にいて(年に1人位貴重な存在だそうです)そういう方は昔ながらの和食が好まれる方だそうです。

 

母乳トラブルに悩むお母さんを診て10年以上の助産師さんが言うのですから、食べ物と母乳の関係はやはりありますよね。

ある程度の小さなつまりは母乳育児をしていれば誰にでもあるそうで、母乳トラブルではなく卒乳のために来院されるお母さんの中には「ご自分では母乳がつまっていることに気がついていないお母さんも結構多い」そうです。

 

母乳がつまり辛い食べもの

母乳がつまり辛い食べ物は、昔から言われている「和食」です。

恐らく脂肪分が少ないからだと思うのですが、特に母乳育児中の私は「野菜たっぷりの味噌汁と白いご飯」を中心に生活していました。

たまに、色気を出して「チョコレート」や「ヨーグルト」を食べると母乳がつまりましたが、私は修行僧ではないので全てを諦めるのは無理!

その為、常に「牛蒡子」を飲んでつまり辛い乳腺を作るよう心がけていました。

 

でも海外のお母さんはチーズや牛乳飲んでいるけど?

そうなのです。
アメリカ在中の友人が「母乳育児中に食べ物に気をつけろって言うけど、サンドイッチが主食の国ではどうするのよ?ブルガリアではヨーグルト毎日大量に飲むじゃない?アメリカではサンドイッチにチーズ入れて食べてるけど?母乳育児中に食べ物に気をつけろなんて日本くらいだよ」と言っていました。

 

私も、確かにな~と思います。

 

残念ながら詳細は私も分かりませんが、日本の食卓に牛乳やチーズが定着したのはここ100年。やはりDNA的に体質が異なるんだろうな・・・というのが私と助産師さんの意見です。

 

そういえば、「母乳の出が悪くなったらチーズを食べろって昔から言うので、チーズ食べてたわよ」と言うアメリカ人のママさんがいました。
日本でいう「母乳を出すためにお餅を食べろ」みたいな感じですかね。なので、食べ物が母乳に影響するのは世界共通なようです。

 

少しウェブ検索しましたが、少なくとも英語圏では食べ物と母乳の関係は日本ほどは取り上げられていないようです。
ヒマワリレシチンというサプリメントを取ると血液がサラサラになりつまりが取れる・・というサイトがあったくらいです。

 

私の友人は「日本の偉いおじさん先生が色々言うけど、自分は母乳育児したことないじゃんね。放っておいてほしいわ」と言っていました。
私も自分で母乳育児したことのない頭でっかちな(失礼!)な先生の意見には正直興味がありませんが、自分の実体験で食べ物が母乳に影響することを知っているので、今回は残念ながらおじさん先生の意見も間違ってはいない・・・と認めざる負えないです・・苦笑。

まとめ

私の実体験を元に、「母乳のつまりの原因は食べ物ではない」という意見に反対意見を述べてみましたが、如何でしたか。

 

母乳は白いですが血液です。そして、その血液を作っているものは何でしょうか。
我々が口から入れる食べ物ですよね。

その為、「全く関係がない」ということは無いというのが私の個人的見解です。

 

但し、「母乳のつまりの原因が食べ物以外にもある」ことは十分に有りえます。
私も経験していますが母乳のつまりは、授乳間隔や授乳の姿勢、そしてお母さんの体調にも大きく左右されます。

 

また、「食べ物が全く母乳の調子に影響しない」お母さんが多いのもまた事実なのです。
私の周りにも「食べ物と母乳って関係あるの?私の場合何食べても大丈夫だよ~」というママ友がいるのも事実。

ただ、そのような方の多くは、母乳の出が余り良くなかったり、完ミや混合だったりもします。(完ミや混合を否定をしているのではないですよ)

 

その為、今回の結論は「母乳のつまりと食べ物の関係には、個人差がある」です。そして、同じ人でも体調によって左右されますし、母乳がつまり安いお母さん達みんなが同じ食べ物で母乳がつまる訳でもないようです。

 

このような状況から、巷では「母乳のつまりと食べ物の関係」について色々な意見が囁かれているのですね。

 

何を食べても母乳がつまらないならラッキーです☆ それなら、自分の好きなものを沢山食べてハッピーな母乳育児時間が過ごせますね。
そして、私のように敏感な体質の方も、母乳育児をする間だけの辛抱です。振り返ればあっという間ですので、母乳の調子や赤ちゃんの様子と相談しながら食べ物を選んで快適な母乳育児を楽しんで下さいね^^

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