【おうち英語の始め方】大人の英語の発音が悪くても大丈夫なの?

こんにちは。バイリンガルママのSofiaです。

おうち英語を始めるに当たって多くの方が悩むのが自分の発音のようです。

「自分は英語の発音が悪いけど、おうち英語をしても良いのかな」「自分の発音が子供に移ったら困るから子供にはネイティブが話すきれいな英語だけを聞かせてあげたいな」「でもネイティブのお友達もいないしどうしたら良いんだろう」こんな悩みをお持ちですか。

結論から言うと「大人の英語の発音が悪くてもそんなに気にしなくて良い」のですが、その理由をいくつかの例を踏まえてご紹介します。きっとこれを読めば、英語の発音がネイティブレベルでなくても良いと理解出来るはずです。早速見ていきましょう。

 

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英語の発音が悪くても気にしなくて良い理由

私の先輩に英語の先生をされていた方がいます。よかれと思ってお孫さんに英語で話しかけていたら息子さんに「お母さんのジャパニーズイングリッシュ(日本人的発音)が移るからやめて下さい」と言われたと苦笑していました。息子さんの気持ちも分かりますが、私は少し残念だと思います。

このように英語力がある方でも「自分の発音は悪いから」「変な発音が子供に移ったら嫌だから」と英語を話したがらない方もいますが、個人的には余り気にする必要は無いと感じています。

発音は余り気にしなくて良い理由①

世界で話されている英語はネイティブの英語だけではありません。色々な発音に慣れていた方が結果的に子供のため!

●実はネイティブでも地方出身者はかなり独特の発音をされます。(日本語でも地方出身者が東京弁に比べて独自の言葉を使ったり発音をするのと同じです)

●それにインド人の発音はかなりユニークです。中国系のイントネーションは中国語みたいだったりします。でも皆さん自信を持って話されています^^
(昔、インド人上司の下で働いたことがあります。慣れるまで時間がかかりました><)

●日本人ほど自分達の発音にコンプレックスを持つ人種はいないと世界では言われているくらいです。これは日本人の奥ゆかしい国民性が関係していると思うのですが、日本人だって自信を持ってジャパニーズイングリッシュを話して良いと私は感じます。

 

発音は余り気にしなくて良い理由②

子供達の耳は柔軟だから

今後成人するまでご両親の英語しか聞く機会が無いという子供は皆無でしょう。CD,DVD,Youtubeや学校で今後ネイティブの英語を聞く機会はたっぷりあります。子供達の耳はとても柔軟なので、直ぐにネイティブの発音を吸収していきますし、高校生くらいまでは発音は矯正可能なので余り気にしなくて大丈夫です。

また、実は発音については個人差があります。長年海外に住んでいる帰国子女はペラペラで完璧な英語の発音をすると思っていませんか。勿論そういう人も多いですが、そうではない人も結構います。

帰国子女Aのケース

幼少期からアメリカやイギリスに長年住んでいた帰国子女Aは外資系企業で日々英語を使って仕事をしています。同僚も外国人だらけ、メールも書類も英語、海外とのやり取りも勿論英語。このように英語力に問題は無いですがthの発音は未だに苦手です。

帰国子女Bのケース

帰国子女Bはwalk とworkの発音の違いが分からないと言います。私も彼女がその発言をするまで、彼女がまさか「walkとwork」の発音の違いが分かっていないとは気がつきませんでしたし、彼女の英語の発音はきれいです。しかも私立高校で英語を教える現役の英語教師です。

発音が悪いからネイティブの英語が聞き取れないの?

ここまで読んでこう思われる方もいるかもしれません。「でも自分自身がジャパニーズイングリッシュ(日本人的な発音)で、それが原因でネイティブの英語を聞き取れないんだよね・・。だからやっぱり子供に聞かせる英語はネイティブに限らせたい」

実は、ネイティブの英語を聞き取れるか聞き取れないかは実は「慣れの問題です。

自分の発音と聞き取り能力が関係ないという例①

私の日本人の友人はイギリス人と結婚生活を送っています。彼女の発音はきれいですが、ネイティブとまではいきません。でもイギリス人である旦那さんの英語はきちんと聞き取れています。

自分の発音と聞き取り能力が関係ないという例②

また、別の友人はアメリカ人と結婚してカリフォルニアに住んでいます。彼女の発音もネイティブでは無いですが、ネイティブである旦那さんの英語はきちんと聞き取れています。

これらから分かるように、自分で発音できなくても聞き取ることは可能です。

自分の発音と聞き取り能力が関係ないという例③

更に言えば、ネイティブでも聞き慣れない英語の発音は聞き取れないことがあります。

私事で恐縮ですが、私は昔シンガポールに住んでいました。彼氏は日本在住のアメリカ人でした。彼は英語のネイティブでしたが、シンガポール英語(シングリッシュ)が聞き取れず、良く私が通訳していました。(例えば2人でシンガポールのデパートでショッピング中、アメリカ人の彼氏がシンガポール人の店員さんに英語で話しかける。シンガポール人がシンガポール訛りの英語(シングリッシュ)で答えるけど、アメリカ人の彼には聞き取れない。そこでシンガポール在住の日本人である私がアメリカ人の彼にシンガポール人の英語を訳してあげる・・・という風です)

 

ネイティブの発音が聞き取れない本当の理由

ネイティブの英語を聞き取れないのは自分の発音のせいではなく単語力不足やネイティブ特有の表現を知らないからかもしれません。これらスラングやイディオムは後からいくらでも身につけられるので気にしなくて大丈夫です。

 

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まとめ

「おうち英語」を始めるに当たって、大人の英語の発音が悪くても気にしなくて良い理由をご紹介しました。

勿論きれいな発音が理想ですが、「ジャパニーズイングリッシュを聞かせるリスク」より「おうち英語をやらないリスク」の方が大きいと私は個人的に思います。「おうち英語」の目的は「英語がネイティブ並みに話せるようになる」事では無く「子供が小さい時から英語に慣れ親しむこと」です。

細かいことは気にせず、是非気軽に楽しく「おうち英語」を始めてみて下さいね^^

 

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