おうち英語だけ! 英検5級に 5歳児が

先日、おうち英語だけで英検5級に5才児が合格しました。

 

そこで、当記事では英検5級の単語や文法レベルと対策をご紹介します。

 

なお、半年前の4歳児で英検ジュニアゴールドにも一発合格しております>>英検ジュニア ゴールドに4歳児が合格!内容・レベルや問題解説と事前準備 

また、おうち英語の教材はDWEです>>ディズニー英語(DWE)を共働きの管理職夫婦が効果的に使うコツをご紹介

この記事で分かること

・英検5級のレベル

・我が家の5歳児の対策

・英検5級に挑戦する英語力の目安

・英検5級を受けるメリット・デメリット

おうち英語で英検5級に5歳児が合格!英検5級のレベル(文法、単語、問題形式まとめ)

おうち英語だけで英検5級に5歳で合格!

その英検5級とはどのくらいのレベルなの?ということでご紹介。

 

英検5級のレベル

次は、英検5級のレベルですが、一般的に中学生初級と言われています。

英検公式HPの表からも、ざっくり中学1年生終了時の英語力と言えるでしょう。

英検5 中1終了レベル
英検4 中2終了レベル
英検3 中3終了レベル

英検5級の文法レベル

まず多くの方が気になるのが、英検5級の英文法レベルかな?

 

英検5級は、初歩的な、でも基本中の基本の英文法レベルが出題されます。

簡単にご紹介すると・・

名詞の単数形と複数形dog / dog,  child/children, foot/feet
代名詞全部ですね。 I, my, me, mine etc...
疑問文Are you ok? Do you speak English?
命令文Don't stand on the chair!
現在進行形I am reading a book.
助動詞CanI can read a book.

ちなみに、我が子は文法用語は全く知りません。

英文法を教えたこともなければ、学んだこともありません。

 

英語CDをかけ流し、英語の動画(ディズニーや好きなYoutube)を中心におうち英語に取り組んでいただけです。

それでも、一番大事な「基本」の英文法は習得しています!

 

母国語の日本語の文法用語を5歳児が知らなくても、何となく正しい日本語を話すのと同じです!

英検5級の単語レベル

英検5級合格には300600英単語が必要だと言われています。

 

それって、結局どれくらい??

 

年齢語彙数の目安子どもの様子
1歳10語意味のある言葉を話すようになる
2歳300語爆発的に語彙が増え、文章の理解が始まる
3歳1,000語「猫は動物」など、関連する言葉も理解しはじめる
4歳1,500語「AとBがCになった」など、長い文章も理解できる
5歳2,000語理解力が高まり、能動態と受動態などの使いわけもできる
6歳2,500語日常で使うほとんどの品詞を理解し、文章も複雑化する

出典:語彙のない子どもと言わせない!語彙力を高めるために子どものうちからできる教育方法

 

こちらのサイトに、日本語の語彙力についてまとめられていました。

それによると、日本人の子供は2歳で300語、3歳で1000語程度知っているようです。

それを当てはめると、英検5級レベルの300~600の英単語数は、英語ネイティブの2~3歳レベル相当になります。

 

「え?そんなちっちゃな子供のレベルなの?」と思われるかもしれませんが、

全ての単語を自発的に使えなくても聞いてわかる単語も含まれているのです。

 

母国語ってすごいですよね^^

 

英検5級のレベル設定からもわかるように、中学校で勉強する1年分相当の英単語数になります。

 

こちらで、必要だと思われる英単語や文法をまとめましたので、参考にしてください。(作成中)

英検5級の問題形式

英検5級は、リーディングとリスニングと、大きく2つのパートに分かれます。

所要時間や問題数と配点と難易度はこんな感じです

テスト種類形式・課題形式・課題詳細問題数解答形式
リーディング短文の語句
空所補充
文脈に合う適切な語句を補う。154肢選択
会話文の
文空所補充
会話文の空所に適切な文や語句を補う。5
日本文付き短文の語句整序日本文を読み、その意味に合うように与えられた語句を並べ替える。5
リスニング会話の
応答文選択
会話の最後の発話に対する応答として最も適切なものを補う。
(放送回数2回、補助イラスト付き)
103肢選択
会話の内容
一致選択
会話の内容に関する質問に答える。
(放送回数2回)
54肢選択
イラストの
内容一致選択
短文を聞いて、イラストの動作や状況を表すものを選ぶ。
(放送回数2回)
103肢選択

出典:英検公式HP

 

ちなみに、うちの5歳児には所要時間や時間配分については一切話しませんでした。

まだ時間の感覚がそこまでしっかりしていないので、変に時間を気にして解くより、一問一問に集中するよう伝えました。

5歳児の英検5級の対策まとめ

我が子は、公文やお受験経験者ではないので、試験やテストに馴染みがありません。

 

そこで、試験に慣れる意味でも、こちらの問題集を1巡しました。

 

 

共働き家庭の為、じっくり腰を据えて解くというスタイルではなく、毎朝のワーク時間に取り入れて、一日1ページを解いていきました。

 

特にお受験の準備や公文などにも行かない子なので、「試験慣れ」していないのが心配でしたが、

この問題集1回分を終えたころには要領をつかんだらしく、慣れとともにスムーズに解けるように!

 

はじめは、1ページ解くのに15分位かかりましたが、受験直前は5分もかかりませんでした。

本番で慌てないためにも、やはり慣れは大事ですよね!
この問題集の使い方

1. 一日1ページ解く

2. 間違えたところをマーク

3. 読めなかった単語をマーク

4. 1巡(7回分)解いたところで、②③を復習

5. リスニング(3回分)は各1回のみ

6. リスニングは間違えた問題をチェック

英検公式サイトの過去問を解く

英検の公式サイトには細心の過去問が3回分掲載されています

それをダウンロードして、実力テスト的に、本番1週間前に1回解きました。

 

これは、総仕上げの意味合いと、45分という時間を子供に感覚的に教えるためです

 

英検では、試験最中に席を立つと試験会場に戻れません。

このくらいの間はトイレにはいけないんだよ、と教えたかったとうのが本音です。

英検5級に挑戦する英語力の見極め方

私のおうち英語の基本方針は、英語はわざわざ「座って学ぶ」のではなく「耳から英語を入れて、まずは英語を使って会話ができる」ようにする

英語での会話が出来るようになったら、フォニックスやら英語の読み書きを開始するという考えです。

 

それを踏まえて言うと英検5級に挑戦する英語力の基準は以下になります。

 

英検5級を受ける英語レベルの目安
  1. 簡単な英語が聞いてわかる
  2. 簡単な英語を話せる
  3. 簡単な英語を読める

 

とはいえ、その「簡単な英語」のレベルが良くわからないんだけど・・?という方。

いくつか方法をご紹介します。

英検5級のレベルチェック(目安)

1. こちらの記事でご紹介しているソフィア作の簡単なクイズをお試しください(作成中)

2. 英検公式サイトから過去問をプリントアウトして子供にやらせてみてください

3. 旺文社の「英語の友」という無料アプリの英検5級の単語がどのくらいわかるか子供に聞かせてください

 

ちなみに、個人的には英文法を知らなくても上記を満たしていれば、子供は「感覚的に」問題を解くことができます。

その為、未就学児には英文法は不要です。もっと言うと、小2くらいまでは知らなくてOKです。

 

そっちの方が、頭でっかちにならずに(ネイティブのように)自然な英語を習得できます。

母国語である日本語の文法を学ぶのも小学生高学年だからね。知らなくても大丈夫だよね^^

(参考)英検5級に合格時の英語歴

我が家は耳から英語を入れ、母国語形式で英語を習得するというディズニー英語(DWE)を使っています。

私自身、幼少期耳から英語を大量にインプットして英語を覚えた経験があるのでDWEを愛用していますが、難点は英語の読み書きには対応していないプログラム。

 

その為、コロナの自粛生活中、フォニックスを導入しました。

>>ジョリーフォニックス無料教材でフォニックスを自宅学習(動画付) 

 

英検5級合格時の5歳児の英語歴はこちらです。

英検5級合格時の英語歴

・おうち英語歴は5年

・ディズニー英語(DWE)歴は4年

・オンライン英会話(GSA)歴は2年

・フォニックス歴は8か月

公文やお受験は経験していない、認可保育園児です

英検5級を受けるメリット・デメリット

最後は、私が考える英検5級を幼少期に受けるメリットとデメリットをご紹介します。

英検5級を受けるメリット

まずは、英検5級を受けるメリットです。

英文と日本文を読む力が付く

私は子供には読書好きになってほしいと願っております。

何故なら、読むことで語彙力が増え思考が鍛えられるからです。(日本語も英語もです)

 

そして、知識も吸収できますし、様々な価値観や世界観に触れることができます。

その為、読む力は育みたい。

 

とはいえ、いきなり英語がわからない子供を机に座らせて英文法や英単語を教えるのは、非効率なうえ英語が嫌いになるリスクがあるのでやりません。

その点、英検は、漢字やカタカナにはルビがふってあるので、

時間がない共働きの我が家では効率的に日本語と英語を両方読む練習ができるので、一石二鳥でした♡

学校英語に触れることができる

日本の英語教育について色々な意見がありますね。

文法に偏っている、話すことに注力しない、中高6年間授業を受けても英語が話せるようにならない等。

 

それは一理あります。

 

しかし、日本人の子供として日本の学校に行く以上、この学校英語とも付き合う必要があるわけです。

 

その為、英単語に偏りは見られるものの、英検を通じて学校英語に慣れておくのは悪くないというのが私の考えです。

 

ディズニー英語では英語が話せるようになったけど、学校の英語テストが苦手という口コミを読んだこともありますしね(;’∀’)

せっかくなら、英語も話せるし、教科としての英語も得意になってほしいです

子供の理解力を客観的に測れる

まだ未就学児なので、一人で問題は解けません。

 

その為、朝一緒に10分ほど解いていったのですが、

何を理解していて何を理解していないのかを親が知る良い機会にもなりました。

 

例えば、我が子の場合は

・国の名前を意外と知らないな

・曜日があいまいだな

・January~Decemberがあいまいだな

というのが分かったので、それを強化するYoutubeを見て一緒に歌を覚えました。

英語力を示す客観的な証拠となる

我が子は、内弁慶なところがあり初対面の人にはとてもシャイです。

 

その為、英語教室やオンライン英会話でもネイティブ先生に英語で話しかけられてモジモジしてしまい、答えることが出来ない事がありました。

 

それがレベル分けテストだったりすると、我が子を知らない先生は「英語を理解していないんだな」と感じて下のレベルに入れられることも( ;∀;)

 

英語の意味ばっちり分かってるんだけどなぁ。ただシャイで答えられないんだよね・・・と親としては歯がゆかったですね💦

実はそれを何回か経験したので、客観的な指標が欲しいと思って英検を受けました。

 

また、お友達の威力は絶大なので、今後は英語力のあるお友達をリアルで作りたい思い帰国子女向けのスクールも検討しています。

その為、そのようなスクールの入塾テストの際、英検は英語力を示す指標の一つになればという親の思いもあります。

デメリット

我が家は、お受験のお勉強や公文などは一切させておりません。

 

唯一おうち知育で取り入れているのが、こどもチャレンジの思考力特化コースのワークです。(あ、RISU Kidsも終わりました)

 

その為、はじめは「英語の問題を解く」ということに不慣れで、ストレスを若干感じていたようです。

あ、まだ早いかな・・と感じましたが、数日ですぐに慣れてくれたので、デメリットと言えるほどではないかもしれませんけどね。

 

おうち英語で英検5級に5歳児が合格まとめ

今回は、英検5級に5歳児が一発合格した体験記事を書きました。

 

試験慣れしていない我が家の5歳児さん、試験終了後、

「試験開始後は暫くぼーっとしてて心配しましたが、数分で気持ちを切り替えてどんどん問題を解いていましたよ」と試験官の方にお言葉をいただきました。

 

お昼ごはんの後だったので、ちょっと眠たかったのかな。

お部屋があったかかったから、眠たくなっちゃったのかな。

どちらにせよ、大検討してくれて親の私も誇らしいです。

 

 

 

今後、おうち英語のブログ的には、どんどん英検に合格したほうがネタとしては面白いのですが(笑)

子供にストレスを与えて英語嫌いになるのが一番怖いので、

暫くはまたDWEYoutubeGSAとラズキッズやFirst Little Readersで英語を楽しむ生活に戻ります。

 

また、1年後くらいに英検4級にチャレンジするので、その時は記事にしますね^^

 

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