こんにちは。バイリンガルママのSofiaです。

絵本で英語を学ぼうシリーズ23回目は、”The Night Before Christmas”という絵本です。世界中で愛されているクリスマスの絵本で、実は200年前に書かれた詩が原作です。冒頭の'Twas the night before Christmasは余りに有名ですね。

早速見ていきましょう。

The Night Before Christmas 基本情報


The Night Before Christmas Oversized Padded Board Book: The Classic Edition, The New York Times Bestseller (13)

対象年齢:4-8
発売日:2017/10
Clement C.Moore (著), Charles Santoer (イラスト)
●あらすじ●
クリスマスイブの家族皆が就寝中の静かな夜。外で音がしたので驚いて窓の外を見るとサンタクロースが8頭のトナカイに引かれたそりに乗ってやってきました。サンタクロースは煙突から降りてきて・・・。クリスマスイブのワクワク感がタップリ味わえる一冊です。

英単語と表現

’Twas: It wasの略
stirring: 混ぜるという意味が有名ですが、ここでは身動きする、動くという意味
St.Nicholas: サンタクロース
nestled: 気持ちよくぬくぬくと横たわる
snug: 心地の良い
sugarplums: 丸い砂糖菓子
'kerchief: カチーフでスカーフのこと (handkerchief, head-kerchiefと使える)
clatter: カタカタいう音、騒音
like a flash: flashはパッと光ること(懐中電灯のflashlightはここからきている)即座に
tore open: tear open(破って開ける)の過去形。勢いよく開ける様を表している
shutters:  雨戸
threw up : throw upの過去形。通常は「吐き戻す」という意味だが、ここでは急いで雨戸を開ける様を表している
breast: 一般的には胸を表すが、ここでは雪が降り積もった「丘」を表す
luster: 輝き(月の光)
midday:真昼の(ここでは、真昼のように明るい光で丘を照らしているとう意味)
St. Nick: サンタクロース
courser:駿馬(ここでは、トナカイをさす)
eagle:わし
Dasher, Dancer, Prancer, Vixen, Comet, Cupid, Donder and Blitzen: トナカイの名前
dash away: dashは急ぐ(ダッシュする)、振り払うという意味がある。ここのdash awayはトナカイへのかけ声で「さあ、頑張れ、駆け上がれ、飛び越えろ」などの意味
obstacle: 障害物
twinkling: キラキラ光る(キラキラ星は英語でtwinkle twinkle little star)
prancing: 馬が踊るように歩く様に
pawing: 馬の蹄で地面をたたく音
hoof: 蹄、足
with a bound: boundは動詞でバウンド・はねるという意味。ここではドスンとした音を表す
fur: 毛皮
tarnished: 汚れる、錆びさせる
with ashes and soot: 灰とすす
a bundle of toys: 沢山のおもちゃ(a bundle of joyは何を表すかご存じですか?>>出産報告の英語表現20選:SNSでの一文~ちょっと長めの文章まで )
peddler:物売り、行商
dimples: えくぼ
droll: おどけた
beard:顎髭(口ひげはmustache)
stump: 切り株、ここでは木製のパイプをさす
chubby: 丸々太った(chubby kids, chubby cheeks, chubby puppies etc)
plump: ふくよかな (plump lips)
dread: 酷く恐れる
with a jerk: ぐいっと(jerkにはバカ、間抜けなどの意味もあり兄弟喧嘩などで相手をJerk!と呼んだりもします)
exclaim: 叫ぶ
thistle: アザミ

絵本のイメージ

※絵の雰囲気や文字数など、絵本のイメージをつかんで下さいね^^

〇イメージ

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絵本の楽しみポイント

古き良き時代を感じさせる英語です。韻を踏んだ詩なのでリズムカルで読んでいて心地よいでね。

少し馴染みのない英語が出てくるかもしれませんが、そんな時は上記「英単語と表現」を参考にして下さいね。初めは全部の意味が分からなくても大丈夫です。何度も読んでいると何となく意味がつかめてくるので、是非声に出して何度も読んで下さい^^

世界中で200年近くも愛されている不朽の名作です。是非一度お手にとってクリスマスイブの夜の出来事を一緒に楽しんで頂きたい一冊です。

The Night Before Christmas プチ歴史

200年前、アメリカNYのマンハッタンに住んでいた作者Clement C. Mooreが自分の子供達にしたおはなしが原作です。1823年に匿名でこの詩が発表され、後に1837年にClement C. Mooreが作者として名乗り出たようです。

当初は”A Visit form St. Nicholas"というタイトルだったようです。しかし冒頭の分が余りに有名になったため、現在では”The Night Before Christmas””’Twas the night before Christmas”の両タイトルの絵本が販売されています。(記事下でご紹介する絵本は”’Twas the night before Christmas”バージョン)

この絵本はクリスマスプレゼントを贈ることの習慣化に一役買ったと言われています。

まとめ

絵本で英語を学ぼうシリーズ 23回目は、"The Night Before Christmas"を取り上げました。

200年もの長い間アメリカを始め多くの世界で愛されているロングセラーです。クリスマスと言えば「これ!」という方もアメリカでは多い一冊ですね。

イラストも色々なバージョンがあるので、是非お気に入りの一冊を見つけて下さいね

Merry Christmas to all, and to all a good night!!(^_-)-☆


Pop-Up 'Twas The Night Before Christmas (Pop-ups)

 

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