絵本で英語(単語帳付)⑫Time for a Hug☆ snuggleとcuddleの違い

こんにちは。バイリンガルママのSofiaです。

 

絵本で英語を学ぼうシリーズ12回目は、”Time for a Hug”という絵本です。邦題は「だいすき ぎゅっぎゅっ」。
かわいいウサギちゃん親子が一日に何度もぎゅーーっをする心温まる一冊です。

早速見ていきましょう。

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基本情報


Time for a Hug (Snuggle Time Stories)

対象年齢:4-8
発売日:2015/4/7
Phillis Gershator・Mim Green(著)、David Walker(イラスト)
●あらすじ●
かわいいウサギの親子が、朝起きてから夜寝るまで何度もぎゅーーっとハグをするお話です。
何かハプニングが起きるというよりは一日の流れに沿ってほのぼのと話が進みます。

英単語と表現

The day is new: 新しい一日がはじまったよ。
comb our hair: 髪をとかす
A hug feels good: ハグは気持ち良いよね
make puppets out of socks: 靴下で指人形(パペット)を作る
snuggle: ごろんと気持ちよく横たわる
the sun shines through: 日が射す(雨の後に日が射す様子を表す)
bounce a ball: ボールをはずませる→ボール遊びをする
bathe, brush, floss: お風呂に入る、(歯を)磨く、フロスをする(糸ようじをつかって)
hop off to bed: ベッドに向かう(hopは飛び跳ねる。hop on to bedはポンとベッドに乗り上げる。hop off the bedはポンとベッドを降りる、hop off to bedはベッドにパタパタと子供が向かう様子を表す)
turn out the light: 電気を消す (=turn off the light)
pull up the covers: お布団を掛ける
warm and snug: 暖かくて心地よい
a big bear hug: ぎゅーっとくっついてハグすること

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snuggleとcuddle

snuggleとcuddleはどちらも「ぎゅーっとする」という意味で全く同じようにもつかえますが、若干使い方が異なります。
両方ともhug(ハグ)より感情(特に愛情)がこもっていますが、cuddleよりsnuggleの方が長いイメージですね。

cuddle
「かわいいから」子供やペットやぬいぐるみをぎゅーっとするイメージです。
大人同士も親しい友人、家族や恋人同士ならcuddleします。
女友達が友情を表す動作としてcuddleはしますが、男同士は友情からはcuddleしません。その場合は別の意味が込められます
cuddleは立っても、座っても、横になってもできます。

 

snuggle

心地よく横になるという意味があります。この絵本でも登場したsnuggle on the rug は「ラグの上に親子でごろんとリラックスして横になる」という意味です。

また柔軟剤の商標(↓)にもなっているようにふわふわの毛布に包まれるイメージがあります。snuggle my blanketといったら自分のブランケットにくるまって気持ちよさそうにしている感じです。

ここから分かるように、snuggleには「自分が心地よくなるために」ふわふわの毛布に包まれたり、「心地よさを求めて」相手をぎゅーとするイメージがあります。その為、居心地の良さを求めて身体の位置を変えたりする意味も含まれます。

snuggleはどちらかというと横になっているイメージでしょうか。座っても出来ますが、立ってsnuggleはしません。

 

アメリカ人の友人の意見:

1.cuddleの方が短い。snuggleは一時間出来るけどcuddleは直ぐに終わる。

2.cuddleは大きい者と小さい者がして、snuggleは同じサイズ同士がするイメージ→cuddleは子供やペットが対象だけど、snuggleは大人同士など。

3.cuddle on a couch vs. snuggle in a bedのようにsnuggleは横になるイメージ

4.Give me a cuddleのようにcuddleは名詞としても使うけど、Give me a snuggleとは言わず(少なくともアメリカでは) snuggleは動詞として使うことが多い

5.でも97%は同じ意味で使っているよ(They are 98% interchangeable!)

どちらも愛情を込めて行う行為ですが、大人同士の場合はsnuggleの方が甘えやセクシーな意味が込められます

でも、恋人同士のcuddleとsnuggleはどちらもイチャイチャするという意味ですが長さと場所のイメージが異なります。

良く分からないときは、子供・ペット・ぬいぐるみ・家族はcuddle。夫婦や恋人同士はsnuggleと覚えるといいですよ

絵本のイメージ

※絵の雰囲気や文字数など、絵本のイメージをつかんで下さいね^^

〇イメージ1

〇イメージ2

絵本の楽しみポイント

簡単な英語で書かれているので、子供と一緒に楽しめる一冊です。

朝起きてから夜寝るまで、まだ幼稚園や学校に行かない幼い子の一日の過ごし方はどこの国でもだいたい同じですよね。
毎日のルーティン(顔を洗う、髪をとかす、着替えるから始まりベッドに入るまで)の英語表現の学べますし、時計が頻繁に出てくるので、自然に時計を読む練習にもなります

 

なにより、ほのぼのとした絵が可愛らしく、子供達がママにぎゅーっとハグされるのがどれだけ好きかを思い出させてくれる一冊です。
是非hugという単語が出てきたら、お子様をぎゅーーっとハグして下さい。大人が思う以上に子供はハグされるのが大好きです!キャッキャッと声を上げて喜ぶ子供の顔を見ていると自分を癒やされていきますよ☆

 

まとめ

絵本で英語を学ぼうシリーズ 12回目は、"Time for a Hug"を取り上げました。

 

子育てはいつも笑顔で行えるわけではありませんが、ふっとした瞬間に子供とぎゅーーっとハグすると怒っていたことがバカバカしくなったりもします
子供が癇癪を起こすのは親に見て欲しいから、注目して欲しいから、どうしたの?と聞いて欲しいから。

癇癪を起こされるとイライラしてしまう私ですが、そんな時こそぎゅーっとするとお互いに笑顔になるから不思議です。

是非、お子様と一緒にぎゅっとハグをして笑顔になって下さいね^^


Time for a Hug (Snuggle Time Stories)

〇日本語版かこちら〇
だいすき ぎゅっ ぎゅっ

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