絵本で英語を学ぼう③Room on the Broom 韻を踏んだ文章がリズミカル☆

こんにちは。バイリンガルママのSofiaです。

絵本で英語を学ぼうシリーズ3回目も、引き続きハロウィンにちなんだ本を選んでみました。
Room on the Broomという本です。

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Room on the Broom基本情報


Room on the Broom (Picture Puffins)

対象年齢:4-8
発売日:2003/8/1
Julia Donaldson
●あらすじ●
魔女と猫はほうきに乗って気持ちよく空を飛んでいました。すると風が吹いて魔女の帽子を初め色々な物が吹き飛ばされてしまいます。それを拾ってくれた優しい動物たちを魔女はほうきに乗せてあげることにしたのですが・・・果たしてそんなに乗れるのでしょうか。そして最後みんなが大きくて意地悪な竜に会ってしまい・・・??

英単語と表現

purr: 猫がごろごろと喉を鳴らす
wail: 悲しくて大きな声を上げて泣く、泣き叫ぶ
spat: spitの過去形 通常はつばを吐くという意味だが、ここでは猫が主語なので怒ったりビックリして唸ることを意味する
clamber: よじ登る
bow: 蝶結びのタイ(日本語のリボン🎀はbowになります。英語で言うribbonはリボン(bow)を作る紐のことです)
hold on to: しがみつく、しっかりと握る
beak:くちばし
shriek: 金切り声、耳をつくような高い叫び声、ここでは鳥の鋭い鳴き声のこと
flutter: 鳥がバタバタする (旗がパタパタする、心臓がドキドキするという意味もあり)
whoosh!: ヒュー!(物が速いスピードで動くときの音)⇒絵本で英語②Big Pumpkinでも出てきましたね
reed: 葦(あし)
clutch: しっかりと握る、ぎゅっと抱きしめる(クラッチバックもこのclutchからきています)
croak: カエルのしわがれ声
bound on: bind onの過去形 巻き付けるという意味だが、ここではカエルがほうきに乗る様を表す
moors: 荒れ地、湿地
tumble: 落ちる
bog: 沼地
glint: きらりと光る様
ditch: どぶ、溝
buzz off!: とっとといなくなれ!go away!
drip: ぽたぽたと落ちる
squelch: ぐちゃぐちゃと音を立てる
strode: strideの過去形 大股で歩く(子供に人気の乗り物ストライダーはここからきています)
splutter: ぶつぶついう (魔女が呪文を唱えている)
phew: ほっとした気持ちで言う「ふう、やれやれ、ああよかった」等
cauldron: 大きな鍋( 魔女が使う大きな鉄の釜)

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絵本のイメージ

※絵の雰囲気や文字数など、絵本のイメージをつかんで下さいね^^

〇イメージ1

〇イメージ2

絵本の楽しみポイント

Room on the Broomは文章が韻(rhymes)を踏んでいるのが特徴です。(タイトルからして、roombroomが韻を踏んでいます)
例えば初めの一文はThe witch had a cat and a hat that was blackで始まります。cat, hat, blackを強調して読むと文章にリズムが出て来て、読んでいて楽しくなりますよ。

ストーリは、空を飛んでいる内にどんどんほうきに乗る仲間が増えていき、最後のクライマックスでは竜い遭遇してしまいますが・・・・・という話です。
魔女が出てくるのでハロウィンのシーズンに紹介されることが多いですが、直接ハロウィンとは関係ありませんので悪しからず。
最後は小さい動物でも力を合わせると大きな力を発するよね、というメッセージがありますよ☆

まとめ

絵本で英語を学ぼうシリーズの第3回目は魔女が出てくるのでハロウィンの季節にぴったりなRoom on the Broomを取り上げました。
こちらはアメリカでも人気で、韻を踏んでいるので英語特有のリズムが学べるとESL(English as second language)の先生もよく利用しているようです。
日本のアマゾンのレビューを読むと、文章が少し長くて難しいと感じるご両親も多いようです。
動物の鳴き声や、動く様、擬音語が多いので日本の学校で習わない単語も多いかも知れません。是非「英単語と表現」を参考にして下さいね
幼稚園生が読む英語のレベルとしては少し高いですが、何度か読んでいると英語のリズムが入ってくるので大人の英語の勉強にも向いていますよ☆


Room on the Broom (Picture Puffins)

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