ワーママ必読!復職前の育休中にしておきたいこと(夫婦の話合いや時短家事など)

こんにちは。バイリンガルママのSofiaです。

 

ワーキングマザーにとって育休からの復職は一大イベントです。育休期間が長ければ長いほど不安になる傾向があるようです。

今回は、復職前の育休中にしておきたいことをまとめました。

育休中は赤ちゃんの世話に追われているとは言え、やはり時間的には余裕があります。復職するしないは個人の自由ですが、もし復職するのであれば復職後少しでも時間と心に余裕も持たせるため、育休中に準備をしておきましょう。それでは早速みていきましょう。

 

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復職すると何が変わるか

復職すると一番無くなるのは時間です。

朝の時間

例えば育休中は朝30分かけてゆっくり食事が出来ていましたが、復職後の朝の30分はとても貴重になってきます。勿論30分かけて朝食を食べることも可能ですが、その分早く起きるか、別のことをする時間を削る必要が出てきます。

帰宅後

また、帰宅後は目も回る忙しさです。

帰宅→食事の準備→夕食→お風呂→寝かしつけ。これが一番基本のサイクルですが、これに習い事の練習などを追加すると更に時間が無くなってきます。大人だけであれば問題なく直ぐに終わるルーティーンなのですが、小さい赤ちゃんや子供の面倒を見つつ家事をこなし、そして子供にこれらの事をさせるのは実は簡単ではありません。「ご飯食べてね」「お風呂入ってね」と言って通じる年齢になるのは年長さんくらいからでしょうか。
それまでは「ご飯を食べる気分じゃない。まだ遊びたい。お風呂に入りたくない。明日の朝シャワーを浴びたい。ママじゃなくてパパとが良い」等と言ってきます。

新生活による親子のストレス

また、お母さんは仕事に復職したばかりの頃は、仕事を覚える(思い出す)必要もありますし、久々の社会生活と通勤でヘトヘトになりがちです。そして子供は子供で母親が復職すると今までと何かが違うことを敏感に感じ取り、ストレスを感じることが多いようです。

そんな時は子供も癇癪を起こしやすくなりますし、体力的に疲れている親は精神的にも疲れてしまい余裕が無くなってしまい負のスパイラルに落ちる可能性があります。

 

その為、自分と子供が精神的余裕を持って新生活を始められるように、可能な範囲で良いので少しでも育休中に準備をすることをしたいところです。

 

ここからは具体的に、自分が復職前にして良かったこと、やっておけば良かったなと感じたことをご紹介します。

 

夫婦で話し合う

家事と育児の両立には、周りの助けが不可欠です。その為、夫婦で予め「家事と育児の分担をどうするか」を話し合っておくことはとても大切です。復職後は待ったなしなので、少しでも時間と気持ちの余裕のある育休中に話し合いましょう。

理解のある旦那さん

もし旦那さんが家事にも育児にも積極的であれば、復職後は更に忙しくなるので家事と育児をどう分担するか話し合いましょう。

理解の無い旦那さん

もし旦那さんが家事と育児に余り積極的で無ければ、復職後に自分がどのくらい忙しくなるかを説明して家事と育児の分担を話し合いたいところです。

その際は「自分が大変になるから手伝って」というトーンより、「手伝わないと旦那さんや子供に不利益がでてしまう><」というトーンの方が通じやすいです。

例えば・・・
・自分も大変になるとイライラして子供に辛く当たってしまうかもしれない
・ご飯が作れなくなって栄養が偏ってしまうかもしれない
・洗濯物が溜まって家族に迷惑がかかるかもしれない
・結局家事と育児が回らなくて仕事を辞めると世帯年収はその分減ってしまう
・年収が減ると旦那さんのお小遣いも減るし、外食や海外旅行の回数も減っちゃうね・・・><

ポイント

本当は家事も育児もやりたくないけど、でも自分や子供が辛い思いをするのは嫌だな・・。それに世帯年収が減ると自分のお小遣いが減るのも嫌だな・・・と思わせましょう。本当はパートナーが働くなら家事と育児を分担するのは当然の義務なのですが、相手が聞き入れやすいように話し合いを進めた方が結果がついてくるのでここは一つ譲りましょう。

話し合いの目的は、家事を分担することです。少しでも旦那さんが協力的になるように話し合い方を進めましょう。

 

それでも理解しない旦那さん

旦那さんによってはこれでも聞いてくれないかもしれません。

そんな時は、色々な話を振ってみてどの話に旦那さんが一番反応するかを確かめながら話し合いを進めましょう

色々な話の例
・ママ友の旦那さんがいかに家事と育児を手伝ってくれて助かっているか (あの旦那に出来るなら俺にだって家事くらい手伝えるよ!と競争心をあおってみる)

・旦那さんに手伝って貰えなかった同僚が結局仕事を辞めてしまったけど経済的に苦しいみたい(手伝いたくはないけど経済的に苦しいのは嫌だな、と思わせてみる)

・海外では、学歴があって稼ぎのいい男ほど家事を手伝うらしいよ(男の自尊心を刺激して「け、俺だってそのくらい出来るわ!」と言わせたい)

復職後は会議などで自分の意見を発言する機会もあるでしょうから、これも仕事のウォーミングアップだと割り切りましょう! 話し合いで如何に相手から良い条件を引き出せるかのゲームだと割り切っても良いと思いますよ

 

話し合いのポイント

話し合いのポイントは、家事と育児の分担です。家族によって異なりますが、一例をあげます。

育児
朝晩の子供の送迎

お風呂・シャワーの担当

週末の子供の世話の分担

週末の子供の世話を疑問に思われた方もいるかもしれませんね。家族みんなで外出するのも大切ですが、復職直後は体力的に疲れるので、例えば土曜日の午前はお父さんが子供達を公園や児童館に連れていく。その代わり、日曜の午前中はお母さんが面倒をみるのでお父さんは自由時間などのように担当時間を分けているご家庭も多いようです。

 

家事の分担

掃除機

洗濯物

ゴミだし

食事の準備

食器の片付け

全ての家事をお母さんがこなすのは、難しいですし大変です。そして「気がついた方がやる」というのは実は上級者向きなのでオススメしません。何故なら、日本の男性は家事を自分の仕事だと捉えていない人の方が圧倒的に多いからです。その為、「ゴミ出しはお父さんの仕事ね」と決める事が大切ですし、双方のためです。

食事の準備も、別にお母さんの仕事と決まっているわけではありません。例えば、在宅勤務が可能なお父さん・営業や出版編集業などで出勤が遅いお父さんが食事担当のご家庭も実際にありますよ。

 

これは女の仕事、これは男には無理、と固定観念にとらわれず色々な選択肢を柔軟に考えて試してみて下さい。実はお父さんがもの凄いお料理のセンスをお持ちかもしれませんよ^^

 

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先輩や会社に相談する

先輩や同僚

無理に相談する必要は全くないですが、もし気楽に連絡を取れる人がいるなら、今不安に思っていることを相談してみましょう。

特に先に復職している仲の良い同僚や先輩の話は、家事の回し方だけで無く仕事の仕方のヒントも多く参考になります。

会社

会社の雰囲気もありますし人によって相談し辛く思う人もいるかと思いますが、会社がどのような制度を復職者に提供しているかは一度確認したいところです。育休前後や復職前後にセミナーを開いたりメールで情報を提供してくれる会社もありますが、無ければ人事などの担当部署に問い合わせてみましょう。

特に、復職後の時短制度やベビーシッターと家事手伝いの補助金の有無については、しっかり確認しましょう。

 

文明の利器を利用する

文明の利器などと書きましたが、要は時短家電やグッズを利用するという意味です。

今は時短家電が数多くあります。何があうかは家庭によって異なるようですが、参考までに我が家の時短家電とグッズをご紹介します。

ドラム式洗濯乾燥機

これは個人的に買って良かった家電ナンバーワンです。洗濯物を干すという行為そのものから解放されただけでは無く、洗濯するタイミングを考えなくて良くなったのが一番有り難かったです。それまでは、天気予報や外出予定を考慮して洗濯していましたが、その必要がなくなりました。夜洗濯機を回せば朝には乾いているので、必要なタオルの枚数なども減り、結果的に断捨離にもつながり一石二鳥です。

ちなみに我が家は浴室乾燥もありますが、これも「お風呂に入るタイミング」を考えないといけないですし、干す手間は同じなので洗濯乾燥機の方が個人的には、頭も使わなくて良いですし時短に繋がっています

ちなみに我が家は狭いマンションでも置けるパナソニックです。

食洗機

1人目出産後の復職前に購入しました。正直言うとちょっと前まで使いこなせてなかったのですが、最近は毎晩これに助けられています。そして使い始めるとこれが無い生活はもう考えられません!

食洗機が使いこなせない人へ。好き勝手入れると使い勝手が良くなったよ

お掃除ロボット

結婚祝いに頂いたお掃除ロボット(ルンバ)ですが、当時は使いこなせませんでした>< 今思えば子供もいなく大人2人の生活だったので、子供が2人いる今と比べれば時間的に余裕があったので、ルンバのありがたみを実感出来ませんでした。

しかし最近断捨離をすすめており、掃除機をかけると部屋がきれいになるだけでなく心と頭までスッキリとすることを経験しているので、今度の復職に向けて購入を検討している家電です。

購入後、また記事をアップしますね^^

キッチングッズ

圧力鍋(WMF)

個人的にドイツに住んでいたのでWMFを利用していますが、メーカーはどこでも良いと思います。
圧力鍋は煮込み料理が10分くらいで完成するので、私の生活には欠かせません。10年以上愛用しています。

しかし、最近は更に時短を目指して電気調理鍋に興味があり、今人気のシャープのヘルシオが気になっています。朝材料を入れておけば夜には出来ているらしいので、家にいない昼間や夜間に作れる点に惹かれています。

こちらも購入したら記事をアップしますね^^

 

ピーラー

もの凄く小さな事ですが、ピーラーを100円ショップの物からRITTER(ドイツ製)に変えたら使いやすく時短になりました。精神的なハードルが下がり、ジャガイモの皮むきも簡単にこなせるように!500円位でしたが費用対効果が高かったです

 

人の手を借りる

さてここまで、会社や先輩ママの話を聞き、夫婦で話し合い、時短家電の利用を検討してきました。

夫婦での話し合いが旨くいくことが望ましいですが、旦那さんが協力的で無い場合も残念ながらあります。もしくは旦那さんの理解があっても物理的に家事と育児の分担が難しい場合もあります(例えば、単身赴任で離れて住んでいる、仕事が忙しくて家にいる時間が少ない等)

そんな時は、人の手を借りることを真剣に考え始めましょう。勿論ご両親の手を借りることが出来れば一番良いですが、難しければ外注しましょう。最近は働くお母さんが増えており、家事の外注先やベビーシッターなどのサービスを提供する会社が数多くあります。

選ぶポイントは、費用対効果です!!

性格だけで無く、仕事内容、通勤時間、移動手段や保育園の場所によって大変だと思う家事や育児は人によって異なります。その為、何をして貰えば一番自分が楽になるかを見極める必要があります。そうは言っても、復職前の想定とは異なるシチュエーションも考えられるので、一通り考えておきましょう。

子供の送迎

保育園の朝晩の送迎の他に、平日の習い事の送迎まで含みます。

特に子供が別々の保育園に通う場合や、通勤時間が長い場合などに効果的です。週1回でも送迎をしてもらえれば、その分仕事の時間、自分の時間、家事の時間が増えます。

子供の送迎+ベビーシッター

子供の送迎だけを請け負うベビーシッター会社もありますが実はちょっと割高です。

その為、我が家では子供の送迎+数時間のベビーシッターを選択肢として考えています。自分が帰宅していれば、1人子供を見てもらっている間にもう1人をお風呂にいえたり夕食の準備が出来ます。また、自分の帰宅が間に合わなければ、子供達をみて貰えるのでその分溜まった仕事を片付けることも出来ます。

ベビーシッター

平日の送迎にではなく、週末にベビーシッターを使う家族も増えています。私も初めは「平日は保育園で過ごして貰っているので週末くらいは一緒に過ごしたい」と考えていました。しかしママ友が週末にベビーシッターを使って上の子を公園や外で遊ばせて貰っていると話しているのを聞いて興味が出てきました。

「上の子嫌がらない?」と聞いたら「全然!むしろ外に行けるから喜んでるよ^^」とのこと。

早速上の子に聞いてみたら「ランチは家族で食べたいけど、その前なら公園に行きたい」との回答だったので、試しに使ってみたところ大成功でした!子供は外で思いっきり遊べますし、その間、大人は家事をこなしたり、睡眠不足の旦那さんは寝られるので、毎週でなくてもたまに使うのは家族みんなのためになるね、と話し合っています。

家事手伝い

ワーキングマザーが一番興味を持っているのは家事の外注化ですね。平日自分がいない間にお願いするケースと週末にお願いするケースがありますが、それは個人的な好みになります。在宅していない間にお願いしたい人もいれば、留守中に自宅に入られるのを嫌がる人もいますからね。

私個人的には、在宅している間に家事をお願いしていました。その間、自分が別の家事をすることもあれば、ソファで寝っ転がってテレビを見ていることもありますし、体調が悪ければベッドで寝ていたりと色々です。

家事手伝いを頼んでいる間、自分が何もしないと申し訳ないと感じる方もいるようですが、気にする必要は全くありません

お金を払って仕事としてお願いしているので、むしろこちらが気を遣うと相手も気を遣ってしまします。

→家事手伝いをお願いする時に気をつけたいこと(執筆中)

 

物を減らす

物の総量を減らすことは、復職後の家事育児と仕事の両立には実は欠かせません。

断捨離

私が個人的に一番やってよかったのが断捨離です。

ミニマリスト(最小限の者で生活する人)なら断捨離をする必要は無いですし、私が何かを伝える事は無いです。でも、多くの方は物が捨てられない、いらないと思うけど捨てるのは勿体ない、赤ちゃんの洋服や育児グッズが増えて困っていませんか。

実はこの「ちょっとした悩みや感情」から解放されるのが断捨離の一番の効果だと感じています。

どれだけ物量が多くても自分の好きな物だけに囲まれて管理が出来ているなら毎日はハッピーです。しかし、実は多くの人は不要な物に囲まれて生活しています。そしてそのことに気がついていません。復職前に、少なくともゴミ袋3袋分くらいは断捨離しておきましょう。(もっと出来る人はどんどんしましょう!)

→断捨離はメリットしかないよ☆ 心も頭もスッキリしてお金も貯まる!(執筆中)

 

食事編

復職後毎日の課題となるのは食事の準備です。多少物が多くても生きていけますが、食べないという選択肢はありませんからね。復職後は毎日が時間との闘いなので、丁寧に食事を準備出来るのは週末か子供が大きくなってからと割り切るのが良いです。

得意料理

誰でもいくつか得意料理があると思います。頭を使わなくてもレシピを見なくても作れる料理です。その数を増やしておくのと、他の料理への展開を考えておくと良いです。何故なら、仕事で疲れた身体と頭で新しいメニューを料理するのは大変だからです。

私は個人的に、野菜とお肉を一緒に摂取できる料理が好きです。最悪、副菜が無くてもそれ一品で食事として成り立つからです^^

我が家の定番メイン料理例
肉じゃが
ラタテゥイユ
ポトフ
焼きそば
チャーハン
チキンライス
パエリヤ
ミートソース
カレー
茄子とピーマンの味噌炒め

 

手抜き副菜

サラダや味噌汁など、簡単に作れる物が良いですよね。いくつか野菜が摂取できる定番の副菜を用意しておくと、いざという時とても助かります。

こちらの記事も参考にして下さいね →我が家の定番:時短の副菜レシピ11選(缶詰め・レンチンなど)

 

復職したくない人へ

育休を取得後に復職したくないと感じるお母さんも実は多いようです。そして私もその内の一人だったのでその気持ちが良く分かります。

特に一人目の出産育児は大変なことだらけで、体力もかなり落ちていたのでここまま復職しても続けられないと決めつけていました。

 

結論から言うと、あの時辞めなくて良かったと思っています。確かに復職は大変です。育児と仕事の両立は簡単ではありませんが、復職は大変なことだけではありません。私はランチの時間が丸々自分の時間になるのがとても嬉しかったですし、同僚達との会話やランチも楽しい時間です。そして、両方を行うことでお互いに気分転換になるのも事実です。(家事育児中は仕事から離れて仕事からの気分転換になりますし、仕事中は家事育児から離れて一人の大人としての時間が持てます)

 

そして、決まった給与が入ってくるのもやはり嬉しいですよね。

 

その為、育休中に育児と仕事の両立が出来なさそうだから仕事を辞めてしまうのは勿体ないと感じます。勿論個人の自由です。仕事より家事育児の方にやりがいを感じる事があるのも分かります。組織の中で働くのが向かない人もいるでしょう。そのため、辞めること自体を否定するつもりは全くありません。

でも、辞めるのは復職後でも出来ます。会社に迷惑はかかりますが、会社は組織です。現実的なことを言えば、一人辞めたからと言って会社がつぶれることはありません。断言できます。しかし子供を持つお母さんが復職前に辞めてしまうと、同じ条件で新しい仕事に就くのは難しいのが現実です。

大変なのは復職後の半年です。半年すると自分も子供も家族もリズムをつかめてきます。その為、私も相談を受けた際は「半年頑張って駄目だったら辞めたら?」と伝えています。そして半年くらい経つと皆リズムがつかめているようです。

まとめ

復職前の育休中に準備しておきたいことをまとめました。色々書き連ねましたが、復職後に想定と異なっていることもあると思います。しかし、予め対策を考えておくのと無いのとでは復職後の精神的余裕が違います

 

復職は大変ですが、母としてだけで無く一人の大人として輝ける場に戻るという意味もあります。更に金銭的な余裕も出てくるので、子供の教育の選択肢も増えます。そして何より自分がきれいなお洋服を買って着ることが出来ます(私は育休中新しいお洋服を買っても着る機会が無く、結局デニムとTシャツばかりだったので復職後に一番嬉しかったのは浅はかですが実はきれいな洋服が着られることでした☆)

 

復職前に不安になるのは皆同じです。少しでも育休中に準備をして副食に備えたいですね^^

 

以上、ワーママ必読!復職前の育休中にしておきたいこと(夫婦の話合いや時短家事など)でした。

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