本場アメリカの子供はハロウィンをどうやって楽しむの?

こんにちは。バイリンガルママのSofiaです。

今回は、本場アメリカの子供達がどのようにハロウィンを楽しんでいるのかご紹介します。
日本では夜に大人達が仮装して暴れるイベントのようなイメージもありますが、元々は子供達が仮装をして楽しむイベントです。

是非、参考にして子供達とハロウィンを楽しんで下さいね。

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ハロウィンの基本

ハロウィンとは

ハロウィンは毎年10月31日です。秋の収穫のお祝いなので、日本で言うところの新嘗祭などが近いですね。
詳しく知りたい人はこちらから⇒ハロウィンって何?お祭り?何で怖い仮装?という方に!語源や由来のまとめ 

Trick or Treat(トリックオアトリート)の意味

アメリカでは子供から大人まで皆仮装をして大盛り上がりを見せます。日本ではここ10年程パレードやパーティが盛り上がりを見せていますが、私が暮らしていた30年以上前からアメリカでは子供も昼ではなく夜のTrick or Treat(トリックオアトリート)が一般的でした。

トリックオアトリート(正確にはトゥリックオアトゥリートと書いた方が英語の発音に近いです)の意味は、「お菓子をくれないと悪戯するぞ!」ですね。

Trick(トリック)=>いたずら

Treat(トリート)=>お菓子

昔学校で習った A or B (A、もしくはBどちらが欲しい?)を使った英語です。

日系の飛行機に乗ると優しくてきれいなフライトアテンダントさんに「食後のお飲み物はコーヒーにされますか。それともお茶にされますか~」と聞かれますよね。それが、米系の飛行機に乗るとちょっとぽっちゃりなおばちゃんアテンダントに「Coffee or Tea???」と聞かれた経験がある方も多いのでは無いでしょうか。もしくは食事の時に「Beef or Chicken???」みたいな。「コーヒーとお茶どっち?」「ビーフとチキンどちらにする?」とめっちゃ簡潔な一文で聞かれますよね。あのA or Bです。

これと同じで、Trick or Treatは「いたずらか、お菓子かどっち??」と子供が相手に聞いているのです。

本場アメリカではどうやって楽しむの?

ハロウィンは毎年10月31日です。そのため、10月に入ってから準備するのが本場アメリカでも普通です。今年の我々のように9月から準備を始めるのは少しフライング気味ですね😊

メインイベントはTrick or Treat!

アメリカではハロウィンの夜は、仮装した子供達がTrick or Treatといいながら近所の家を回りお菓子を貰うのが一般的です。

住んでいるエリアに寄りますが、小学校低学年くらいまでは大人が付きそうことが多いですね。中学校高校生くらいになると(行くんですよ!その年齢になっても笑)子供だけで出掛けていきます。
今は手作りの物は色々と難しい問題があるので大量のお菓子を購入して箱などに入れておき、子供がきたら玄関脇に置いておいたお菓子の箱を差し出します。
もしくは、キャンディをいくつか袋に入れておいてそれを渡すのも良くありますね。

20年以上前ですが、アメリカにホームステイしていた日本人高校生がハロウィンの夜、射殺される事件がありました。
その際、文化の違いや様々なことが放映されましたが、「FREEZEと叫ばれたら⇒凍る⇒止まれ!⇒絶対にそれ以上近づいてはいけない!」と渡米する日本人留学生は強く言い聞かされました。もし今後渡米する予定のある方はFREEZEの意味を確認して下さい。
日本とは違って、割と簡単に銃を発砲します><事件の詳細はウィキペディアに掲載されています。

お菓子を貰える家の見分け方


ちなみに、アメリカといえども全ての家がお菓子を配るわけではありません。そんな時は、Jack o Lantern(ジャコランタン)が目印です。
あの、顔が書いたカボチャ(↑)です。最近はプラスチックのカボチャが多いですが、昔は、そして今でも本物のカボチャをくり抜いてジャコランタンを作る人もいます。私自身は作ったことが無いので、今年作ってみようかな・・と密かに計画中です。

ジャコランタンが置いてあるのにお菓子(Treat)を配らないとTrick(いたずら)されるとも言われています・・・。生卵やティッシュペーパーを投げ入れられたりします>< 結構アメリカは激しいので、ジャコランタンを置いたらお菓子(Treat)も配りましょう^^

30年前は・・・

私が小さい頃は、ジャコランタンを父が作りロウソクをともしていました。また、家族皆でTrick or Treatをしに外出するときは、近所の子供達のためにお菓子の箱を玄関外に置いておきましたが、今は時代が変わり安全面の配慮からそういったことは出来辛くなってきているそうです。少し残念ですね><


これは、30年前のハロウィンの夜、Trick or Treatに出掛ける直前の一枚です。
真ん中の兄が持っているのが、JackoLantern(ジャコランタン)です。このカボチャの中に蝋燭を立てて火をともします。
ちなみにちょっと分かりづらいですが、彼はこの後ドラキュラに変身します。吸血鬼のマウスピースと髪型(前髪がぎざぎざ)をしています。

そして私はバレリーナになっていますね。これは親友のアメリカ人の女の子に借りました。逆にその子は私の浴衣を着ていました。
横の可愛らしい金髪の兄弟は近所の子達で、プリンセス(どこの国でも時代でも女の子にプリンセスは大人気!!!笑)とインディアンの仮装をしています。

Apple Bobbing

Apple bobbing、Bobbing for Applesと言われるゲームです。bobには上下に揺れるという意味があります。

Apple bobbingとは
樽の中に水を入れ、そこにリンゴを浮かべます。そして手を使わずに口だけを使いリンゴを取るゲームです。
変形版として、棒にリンゴをつるしてやはり手を使わず空中のリンゴにかぶりつくゲームもあります。

こちらのYoutubeが可愛い子供達と優しい英語でわかりやすく解説されています。中々口だけでリンゴにかぶりつくのは難しく、子供達も茎(stalk)をくわえてリンゴを取っていますね。

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まとめ

アメリカの子供達がどのようにハロウィンを楽しむのか見てきましたが、如何でしたか。

最近は仮装がどんどんエスカレートしていって、イベントも大々的になってきていますよね。

日本でも渋谷のパレードで軽トラックが転倒した事件が記憶に新しいですが、子供達とは安全にハロウィンを楽しみたいですね。
以上、本場アメリカの子供はハロウィンをどうやって楽しむの?でした。

 

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