絵本で英語(単語帳付)⑤Spooky Old Tree ☆dareの使い方をマスターしよう!

B!

こんにちは。バイリンガルママのSofiaです。

絵本で英語を学ぼうシリーズ5回目も、引き続きハロウィンにちなんだ本を選んでみました。
こちらは40年以上アメリカで愛されているThe Berenstain Bearsシリーズの中からSpooky Old Treeを選びました。

日本で言うところの「ぐりとぐら」や「からすのパン屋さん」のように親から子供、そして孫へと読み継がれているシリーズです。

Spooky Old Tree 基本情報


The Berenstain Bears and the Spooky Old Tree (Bright and Early Books)

対象年齢:4-8
発売日: 1982/8/1
Stan Berenstain  (著), Jan Berenstain  (著)

●あらすじ●

主人公はやんちゃで元気一杯の熊のお兄ちゃん、お姉ちゃん、そして弟くん。
ある日、3人で探検に出掛けます。1人はライトを持って、1人はスティック(棒)を持って、1人はロープを持って。
そこで発見した大きくて怖そうな木。彼等は敢えてその中に入るのでしょうか・・・。勿論入ります!
そして、どうして敢えてそこに行くの?というシチュエーションが続き、とうとう・・・・!!
さあ、彼等は無事お母さんの元に返ることが出来るのでしょうか。

英単語と表現

spooky: ハロウィンの時期によく使われる単語でお化けのような、幽霊のような、怖いという意味。spooky houseは幽霊屋敷 spooky soundは日本語のう~~とお化けを表現する声や音のようなもの ⇒こちらにも出てきましたね絵本で英語を学ぼう④Pinkalicious Pink or Treat! アメリカで大人気シリーズ!   
dare: 敢えて、思い切ってやってみる、絶対に~(下の覚えたい英語表現で詳しく取り上げます)
twisty: 曲がった
shivers: 恐怖や寒さでぶるぶると震えること
ladder: はしご
slide: 滑り台

 

絵本のイメージ

※絵の雰囲気や文字数など、絵本のイメージをつかんで下さいね^^

〇イメージ1

〇イメージ2

絵本の楽しみポイント

簡単な英語で書かれているので、小さなお子様にもオススメです。しかし簡単な英語ですが文章にリズムがあり読み聞かせる大人の方も楽しくなる一冊です。
小さな熊の兄弟達と一緒に冒険を楽しんで下さいね^^

また、ハロウィンの時期に紹介されることが多いですが、大きくて怖~い木の中を冒険する話なので直接的にハロウィンとは関係ありません。Trick-or-treatingや仮装、ジャコランタンは登場しないのでご注意下さいね。

覚えたい英語表現 dare

この絵本で何度か出てくるDo they dare.....?(イメージ1) Yes they dare.(イメージ2)
敢えてそれする?思い切ってやってみる?やらないで欲しいんだけどな、という意味合いがあるdareですが、中々習得がむずかしく、この単語がすっと出てくると「お、英語結構話せるんだね!」と思われるのでこの機会に是非覚えて下さいね。

この本の中では語り手が「あらあら、敢えてそれするの・・・?」という感じで使っていますが、日常会話でdareが登場するのはかなり話し手が怒っているケースです。

Don't you dare talk to me like that!

⇒小さな子供が口答えをしたり思春期の子供が親に反抗したときに、「親に向かってそんな口きくなんて!黙りなさい!」と頭から湯気を噴いたお母さんが使う台詞です。結構これを言われたらマズイ状況にありますね。

 

Don't you dare!!とだけ言うことも出来ます
⇒浮気をしたパートナーが言訳したり「君にも非があるよ」と反論してきた時に、女性が「バカなこと言わないで!」とピシッというシチュエーション等で使えます。(私の体験談ではないですよ^^)

しかし、いつも話し手が怒っているわけではありません。
この絵本では「敢えてそれするの?」という意味合いでしたね。

他にも、「絶対に~してね」という時にも使えます。

Don't you dare miss this sale!

⇒セールの宣伝をテレビでする時等に使われます。「(こんなにお得なんだから)絶対に忘れないでね⇒絶対に来てね」という意味です

 

まとめ

絵本で英語を学ぼうシリーズの第5回目は、アメリカで40年以上のロングセラーのThe Berenstain BearsシリーズからSpooky Old Treeを取り上げました。

文字数はかなり少ないですし、難しい単語も使われていないのでお休み前にさらっと読めると思います。
今回取り上げた絵本には教訓などは含まれていませんでしたが、「子供に知っておいて欲しいこと、教えたいこと」が題材になることも多いので、もしお子様が気に入ったら、同じシリーズの他の本を少しずつ読み進めていくと良いと思います^^

 


The Berenstain Bears and the Spooky Old Tree (Bright and Early Books)

 

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